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2019/04/08

「令和」発表 水星、グッジョブ!

こんにちは。

第三の眼代々木店の 伊吹丹利(いぶきあかり)です。

 

我が家の裏には桜の遊歩道があって、今まさに満開です。

一年のうちたった一週間ほどですが、

独特の雰囲気に満ち溢れ、

時刻や天候によって、色んな表情を見せてくれます。

 

毎年その「満ち満ちた」感じを楽しむのですが、

今年は何か足りない感じがするのです。

気温が低くて、

開花のタイミングが木によってずれたことも

あるかもしれませんが、

良く見ると、花が少ししかついていなかったり、

枯れたように見える枝や木があったりします。

猛暑など気候の変化が影響しているのかもしれない、

と少し心配しているところです。

猛暑が耐えがたいのはきっと人間と同じですね。。

 

・・・

 

さて、新元号『令和』が発表されましたが、

その出典を聞いて、最近の水星の動き

思い出されました。

 

 

水星の動き

・2月19日、魚座15度で海王星とコンジャンクション①

・2月23日、射手座の木星とスクエア

・3月6日、新月(魚座15度)直前に魚座29度で逆行に転じる

・3月16日、射手座の木星とスクエア

・3月25日、魚座16度で海王星とコンジャンクション②

・3月28日、魚座16度で順行へ

・4月1日、『令和』発表

・4月2日、魚座17度で海王星とコンジャンクション③

 

水星は「言葉」。

牡羊座0度、スタートの直前で逆行に転じます。

魚座15度(数え16度)のサビアンは

ひらめきの流れ」。

インスピレーションによる言葉たちが

じっくりと検討される中で、

万葉集から「梅の花」という日本人の美意識に

相応しいイメージの言葉が選ばれます。

 

土星も関わって、古典に光が当たりました。

木星は学問・有識者でしょうか。

 

日本語は不思議で、

『令和』という二文字で、

そこに込められた思いとともに、

厳しい寒さに耐えて早春に梅の花が咲き誇る風景や

歌が詠まれたときの様子など

時間・空間を越えた日本人の文化的背景にまで

イメージが拡がるように思います。(海王星

 

それは一気に日本中に刻まれました。

「言葉」の力です。

「令和」発表時のチャートのDCに

冥王星とノードがコンジャンクション

 

ちょっと思いだしたのですが、

安倍首相が前回総理大臣であったときに、

美しい国 日本

というキャッチフレーズを使われたとき

言葉と現実がかけ離れている

理想論に感じました。

 

でも、今回の

梅の花が咲き誇るように

国民がそれぞれの花を咲かせてほしい

という言葉は、素直に受け取れたように感じています。

 

もしかしたら、

度重なる災害などを体験する中で

私たちは少しずつ変化してきたのかもしれないな、と

ふと思いました。

 

とにかく、

水星、グッジョブ!」(笑)

 

4月10日(水)には、魚座17度で、

金星が海王星にコンジャンクションです。

金星が示すアート、音楽、美しいもの、心地良いこと、

人間関係など・・・に注目してみると、

何か発見があるかもしれません。

 

天体の動きと現実のシンクロニシティは

実に興味深いですね。

占星術を活用してみたいと思われる方は

どうぞコンサルテーションをご利用ください!

 

占星家・タロティスト

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