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2018/10/30

『世界一やさしい問題解決の授業』

10月のブログのテーマ、『三眼のビブリオ月刊 ~お薦めの本~』

私のお勧めは『世界一やさしい問題解決の授業』(渡辺健介著・ダイヤモンド社)です。

40万部を超えるベストセラー本なので、ご存知の方も多いでしょう。

先週の新里先生のセミナーに参加したら「この本がいい」と思いました!

新里先生のセミナーのテーマは『逆境を越えるための占星術』でした。

セミナーでは、占星術の時期表示で、重要な時期表示がでている期間に、私たちは「逆境→克服→成功(変化)」のプロセスをたどるという分析の仕方を教えていただきました。

逆境を克服する過程では、問題と向き合い解決する力が必要です。

問題解決のためのプロセスを教えてくれるのがこの本です。

本の内容を一部ご紹介します。

P.19「問題解決とは、ひらたくいえば『現状を正確に理解し』『問題の原因を見極め』『効果的な打ち手まで考え抜き』『実行する』ことです。」

P.74「ひとつの大きな夢を成し遂げるには、長期的な目標と短期的な目標を同時に立てていきます。」

P.76「目標は達成しなければ意味がありません。あいまいなものだと、どうやって達成するかが見えづらいので、『何を』『いくらのものを』『いつまでに』『どうやって』など、なるべく具体的に決めることが重要です。」

問題解決までの過程が、具体例を挙げて、説明されています。

中高生向けなので、イラストも多く読みやすいです。

ページ数も約100ページで、読書が苦手な方でも読んでみようと思える厚さ。

この本を読んで、実際に行動してみることが大切だと思います。

本のまえがきには

「自分の力で考え、行動するという経験を積み上げていくと、『考え抜く癖』『前向きな姿勢の癖』がつきます」とあります。

私も、その「癖」を身につけたいと思います。

問題解決能力を身につけ、より主体的に生きたいという方に読んでいただきたい一冊です。