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2019/04/01

桜の花がイメージさせるもの

本日、新元号が決まりましたね。

『令和』

引用元の万葉集に出てくる『令月』には「良き月」という意味のほかに
陰暦2月の意味もあるようです。
2月は梅の花が美しく香る季節。。。
浩宮皇太子様のお誕生日(2月23日)と、関係しているかもしれませんね。

 

さて、第三の眼の3月のブログテーマは『桜・旅立ちのとき』

私個人的には、自宅の庭にしだれ桜があったり、
マンションの敷地内に桜が沢山植えられていたり
近所に桜の名所があるところに住むことが多かったりで
桜は、日常生活の中にあります。

桜の開花期だけでなく
葉桜も、紅葉も、葉を落として幹と枝だけの時期も、
花芽ができはじめ、膨らんでいく様も、日々観察しているため、
桜と「旅立ち」のイメージが紐づいていません。

そのため、私個人にとっての桜の花」のイメージを考えてみます。

 

私にとって、桜の花は牡羊座の花です

関西でも首都圏でも、桜は春分(3月21日前後)の頃に花咲き始めます。

春分点は、牡羊座0度にあたり、ホロスコープの起点。
つまり、春分は西洋占星術の世界では1年のスタート地点お正月、なんです。

それゆえ、占星術家の私にとって、桜は一年のはじまりを告げる花
リセット&スタートを象徴する花なんですね。

 

色々あったけど、新しい年を迎えることができた
何はともあれ、今年も無事に桜を見ることができた。

 

桜は、四季の移り変わりの美しさ
この地球に生まれえた喜びを感じさせてくれます。

 

近所の子供達は春休みの時期で
桜の木の下で歓声をあげて遊んでいます。

 

おじいちゃんも、おばあちゃんも
おとうさんたちも、おかあさんたちも
サラリーマンの人たちも、女子会の人たちも
桜の下にビニールシートをしいて楽しげに歓談しています。

 

東京の市ヶ谷に住んでいた頃は
外堀通りの桜を毎年、楽しみました。

 

また、市ヶ谷の防衛省の桜(実に見事なのですが、写真は撮りにくい場所です)
靖国通りや神社の桜、千鳥が淵の桜が近所にあったので
桜は戦争や戦争で亡くなった人たちをも思いおこさせる花でした。
戦いと鎮魂、そして人の命の儚さ。

 

牡羊座は火星が支配するサインなので
戦いとも象徴的につながりやすいのかもしれません。

 

春分は、日本では、お彼岸の中日にあたりますから
故人をしのび、あの世に思いを馳せる時期です。

 

これは逆に「今、この世で生きている私」を実感する行為でもあります。
春分は、あちらとこちらのベールが薄く、あちらとの対話もしやすいポイントでしょう。。

 

桜の開花期間は短いもの。
この世での時間はあっという間に過ぎるよ。
平凡な日常であっても、波乱に満ちた日々であっても
一瞬、一瞬を大切にね、と伝えてくれているかのようです。

 

日本の場合、学校スタートや新入社員の入社が4月。
国の会計年度も4月スタート。 会社の会計年度も4月が期首のところが多いですね。

 

欧米では学校が9月にスタートする国が多いようですが
占星術的に見れば、4月スタートのほうが、自然のリズムに合っています。
日本のほうが、人々が自然に活躍していきやすいシステムかもしれません。

 

さてさて、平成も、あと1ヶ月となりました。
平成30年間を個人的に振り返り、
新しい元号『令和』が個人に与える影響についても考える特別メニュー続行中です。

占星術で平成30年間を総括し、新しい時代へと備える『イヤーリーディング』

 

 

 

占星家・タロティスト

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