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2018/10/01

プロフェッショナルな占星家をめざして

こんにちは。いぶきあかりです。

今日は、台風一過秋晴れです。庭のはなみずきの赤い実がたくさん落ちててちょっと残念です。

 

 

相次ぐ災害に、情報の出し方や私たちの危機管理に対する意識も、加速度的に改善されているように思います。

どんなに災害に対する環境が整備されたとしても、最も重要なのは『キーパーソン』の存在だ、とだれかが言っていました。

人のことを放っておけない、近所の自治会長の顔が浮かびました(笑)。

 

9月のブログテーマについて

 

<なぜ、どのようにしてプロの占星術家になったのか>

 

私の場合は、プロフェッショナルを目指しつつあるという現在進行形です。

 

「プロフェッショナル」を意識し始めたのは、やはり、新里先生の「ティル式心理占星術マスター・コース」に進んでからです。

 

簡単に言うと、引き下がれなくなったと言うことでしょう(笑)。

 

情熱を注いできた諸々のことが年齢とともに削ぎ落とされて、最後に残ったのが『占星術』でした。

 

小中学生の頃から好きで(途中封印した時期もありましたが)、多分死ぬまで好きなんだろうなと思います。これが根底にあります。

 

そして、年齢とともに『常識』の枠がゆるくなって、占星術を仕事にすることが『どこかよその世界の人のこと』ではなく『自分自身のこと』として受け入れられるようになったのだと思います。

 

 

『占星術』に対する考え方の変化

 

プロフェッショナルを意識してからも、『占星術』のとらえ方は変化していきました。

 

マスターコースの後半で ~「チャート」から「人」へ~

 

それまでは「チャートをよむ」ことに気持ちが向いていて、それが『占星術』の魅力でした。

 

そんなある日、

 

ティル式心理占星術において、『占星術』はカウンセリングのツールなのだ(!!)と気が付き、

 

オセロの駒が最後に一気に返されるように、今まで学んできたことが姿を変えたように思いました。

メインは『対話』なのです

セミナーでティル先生がさんざん仰っていたのに、頭で理解することと気付くことは別なのですね。

その気付きは感動でさえありました。

 

最近、第三の眼で感じていること ~「人」からふたたび「チャート」へ~

 

第三の眼という特別な空間に、お客様は思いの糸を最高にピーンと張った状態でこられます。

 

とくに飛び込みのお客さまの場合は、出生図(時刻不明のことが多い)とコンサルテーション・チャート(ご来店時のチャート)の情報だけを頼りに、お話しさせていただきます。

 

静かな空間で、その張りつめた糸に響くところを探します。

 

それはまるで弦楽器のチューニングのようだなと思います。

 

そして、お話が核心に近づくと、一つの音になるような気がします。あるいは和音や倍音かもしれません。

 

ですから、とくに短時間の場合やテーマが絞られている場合は、チャートからの情報は少しで充分だったりします。意識が『対話』に集中していくからです。

 

不思議なことに、チューニングが整って響き合ったなと感じると、私の方が癒されるのです。。

 

 

お客様が帰られたあと、出生図やコンサルテーションチャートを見直します。

すると、糸がよく響き合ったと感じるケースほど、そのチャートは見事にお話のテーマを表しています(一期一会の時間です。)

 

意識がふたたびチャートに戻ります。

 

『占星術』ってすごいな~と思うのです。

 

「あとに引き下がれない」ということ

 

先に、「引き下がれなくなった」からプロになることを考えた、と書きましたが、そのような状況に自分を追い込んだのは自分自身なのだと思います。

 

50歳になった頃、人生の「終わり」を意識するようになりました。これは同年代の友人たちも言っていたので、そのように思う年代なのだと思います。

 

元気でいられる時間にできることはそう多くはない、

残された時間に何をなせるか?

 

そう考え始めたときに、私の手元に残されていたものが『占星術』だったのです。

 

50歳を超えてから新しくスタートするのも悪くないなと思います。

 

なぜなら、「自分に残された時間」が、新鮮で楽しく豊かなものになると想像できるからです。。

 

 

あまりドラマチックではありませんが、みなさまの人生設計の参考になれば幸いです!