BLOG 占星家・タロティストのブログ BLOG 占星家・タロティストのブログ

2018/11/05

気になる数、40、42

40、42が気になります。

なぜ気になるのか?

それは、最近、心理占星術コンサルテーションで、この年齢の方とお会いする機会が多いから。

占星術では37歳から42歳ごろは、出生図の冥王星、海王星、天王星にトランジットの冥王星、海王星、天王星がハードアスペクトで接触する時期です。

この時期は「中年の危機」、「ミッドライフクライシス」とも呼ばれています。

ご存知の方も多のでは?

発達心理学の本には「中年期は生涯にわたって続く心の発達のプロセスのなかで、自分のあり方が根底から問い直される転換期」とあります。

この年代のクライアントのご相談では、「転職」「起業」「離婚」という内容が目立ちます。

まさしく「自分のあり方が根底から問い直される転換期」ですね。

ところで、これは「危機」なのか?

安定した生活ががらっと変わるとしたら、確かに「危機」かもしれない…。

でも、本当にやりたいことをする「チャンス」かもしれない…。

それは一人ひとりの考え方によるのだとは思いますが、今までいろいろな方のお話を聴く限りでは「チャンス」だととらえた方がいいと考えています。

例えば「離婚」のご相談では、結婚して数年たち、パートナーとの価値観の違いが明らかになったということがあります。

そして、自分は何を目的にこれからの人生を生きていくのかを、改めて考えるきっかけを持つことになります。

心理占星術コンサルテーションにいらしてくださった方には、幼少期の環境から影響を受け形成された価値観、ご自身がどのような生き方をすることで満足感が得られるのか、適する仕事の系統などを分析してお話します。

必要であれば、パートナーについても分析します。

改めて自分やパートナーと向き合うことで、今、危機と感じていることから何を「得る」ことができるのかを考えることができます。

見方をかえることで、主体的な生き方をすることができます。

「危機」「逆境」のときは、自分の生き方を見つめなおす大事な時期です。

良き転機としていきましょう。

その時には心理占星術コンサルテーションもご利用ください。