BLOG 占星家・タロティストのブログ BLOG 占星家・タロティストのブログ

2018/12/01

逆境(ハードアスペクト)は旗印?

今日から12月ですね。

先日第三の眼に生けられていた素敵なお花です。そろそろクリスマスですね~。

 

さて、今年の新里先生の来日セミナーでは、

たくさんの方々の『逆境を越える』実例を学んだのですが、

その復習のために音声を聴き直していたら、

ある考えが浮かびました。

 

それは、

 

「逆境における、辛いとか苦しいとかいう感情は、何か重要な『旗印』なのでは??」

というものです。

 

 

わかりやすい例をあげると、

 

例えば、こどもが野球の試合に負けて悔しくて泣いているとしたら、

それは、その子の潜在意識が、

その子にまだまだ可能性があることを知っていて、

それを発揮できないことに対して起こる反応(感情)であり、

 

「悔しい」=そこに伸びしろと、さらなる可能性がある

 

ということなのでしょう。

 

なので、そんな時は、こどもの悔しさを受け止めながら、

こんなに可能性があるんだな、と心の中で喜んであげると良いのかな、と思います。

 

それは大人でも同じことで、

仕事で失敗して「落ち込んだり」したときは、

潜在意識は、改善の余地があることを知っていて、

「落ち込む」ことは、きっと、その可能性の旗印なのです。

落ち込みつつ、ああ、私はまだいけるのだな、と思えばよいのですね。。

 

人間関係についていうと、

 

もし、周りから大切にされないことに憤りを感じたり、

誰かを憎んだりするときは、

潜在意識は、

自分にとって自分がどれほど大切であるかを教えてくれている、

のだと思います。

 

その憎しみの中にある、

自分の大切さに気付けたとき、

少しずつ、

自分が変わり、周りの人が変わり、

人間関係そのものが変わるのかもしれません。

 

チャートにおけるハードアスペクトは、

潜在的可能性のありかを示す旗印であり、

ただ、それを発揮するには一筋縄ではいかないよ、

ということなのでしょう。

 

辛い、悔しい、苦しい、悲しい、などの体験は、

自分にとってインパクトが大きいものであり、

だからこそ変化への大きなエネルギーとなるのでしょう

 

なので、環境や出来事としての困難や、

心情的な苦しさにぶち当たったとき、

なかなか余裕はないかもしれませんが、

 

頭の片隅で、

これは何の旗印か?

潜在意識は何を教えてくれているのか??

と考えてみることは有意義かもしれません。

 

一つひとつ取り組んで、ふと振り返ったとき、

いつの間にか、

自分も環境も変わっていた、ということに気が付くのでしょう。