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2019/04/27

改元を迎える

こんにちは、第三の眼代々木店のキタミチ テルです。

 

改元の日が近づいてきましたね。

 

ちょうど、規模の大きな「年越し」をする感じでしょうか

新たな時を迎える希望や華やかさとともに、「時間の境」に備えようとする気ぜわしさもあって

無意識のうちに、いろいろな形で「年の瀬の大掃除」のようなものをおこなった(おこなっている)方もあるのではないかと思います。

 

境界をまたぐ

 

何らかの「境界をまたぐ」ということは、コトの吉凶にかかわらず危機的な体験になり得ます。

 

年越しや人生の節目をめぐる儀礼や慣習―ごちそうを食べたり、お決まりのあいさつを交わしたり、日常とは違う行事を執り行ったりすること―は、そのような移行を落ち着いて過ごすための「装置」でもあるのでしょうが、このたびの改元にはそれがない。

 

少なくとも一般の人には年越しのような「いつもの過ごし方」がないので

迫りくる節目をまえに、落ち着かない、心もとない、何かをしなくてはいけない(けど、どうしていいか分からない)というような気分になるのは、ごく自然なことなのだと思います。

 

改元を迎える

 

元号が変わっても、自分の本質が変わったり、周囲の環境が急に入れ替わったりするわけではありません。

無理に「流れに乗らなくては!」と焦る必要はないでしょう。

 

しかし、年越しがよいきっかけになり得るように、「改元」という稀な節目を、成長や意識の切り替えのタイミングとして大いに活かすことはできるように思います。

 

これまでのことを振り返り感謝するもよし、目標を再度確認するもよし

厳かに過ごすのも、派手に過ごすのも、お好み次第で

 

もちろん、いつも通りの日常を過ごすのも、とても素敵なことですね。

みなさんはどのように新しい時を迎えられますか?

占星家・タロティスト

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