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2019/10/31

循環型社会を考える

こんにちは。第三の眼 代々木店の光咲 葵です。

10月のブログテーマは「地球環境を守っていくための私の一歩」です。

地球環境を守るために、大量消費社会から新しい形の循環型社会を目指すことが求められています。

ご存知の方も多いと思いますが、江戸時代は理想的な「循環型社会」でした。

地球環境を守るには、理想の社会の在り方を知ることから。

それが「初めの一歩」になるのではないでしょうか?

では、江戸時代はどのように循環型社会を確立していたのでしょうか。

☆太陽で育つ植物の活用

江戸時代は海外との貿易をしていないので、ほとんどの物が国内生産でした。

太陽の恵みで育つ植物を原料として、衣服や生活用品を造って生活していました。

生産するには時間も労力もかかります。そこで物を大切にする意識が育ったんですね。

☆「ゴミ」にしない

使えなくなった物を燃やした後の灰も、肥料などとして利用していました。

灰を買い取る「灰買い」や「紙くずひろい」など、現代ではゴミ扱いのものでも江戸時代は貴重な資源とされていました。

☆修理をする

障子の張り替え、傘や下駄などの日用品の修理など壊れたものを修理する職人さんがたくさんいました。

☆排泄物の処理に見る食べ物の循環

江戸時代の日本では排泄物は農民が買い取り肥料として活用されていました。

☆着物

反物から作る着物は何度も作り直すことができました。

使い込んで柔らくなるとねまきやオムツとして使われ、ぼろぼろになると雑巾になり、最後は燃やされると灰になり利用されました。

他にもいろいろありますが、物を大切にし循環させていることがわかります。

時代も変わり、同じことはできませんが、過去を参考にこれからの「私の一歩」を考えることはできそうです。

占星家・タロティスト

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