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2019/05/07

日本の皇室は「現存最古の王室」

こんにちは。第三の眼 代々木店の光咲 葵です。

令和元年、初の平日を迎えました。

新年の仕事始めのような雰囲気ですね。

10連休疲れで朝が辛そうな方、休みに飽きて仕事が始まるのを待っていた方、いろいろな思いでスタートした一日だと思います。

まずは、次の休みまでがんばりましょう!

さて、51日に新天皇が即位され、令和時代がスタートしました。

新天皇は初代の神武天皇から数えて、なんと126代目になります。

初代の神武天皇は神話「天孫降臨」の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)のひ孫とされていて、紀元前660年に即位され、その時から現代までは2679年になります。

その間、神武天皇の男系の子孫が脈々と皇位を継承してきました。これを「万世一系」といいます。

「万世一系」で王朝が継承されることは容易なことでなく、世界の中で100代以上継承された王朝は日本をおいてほかにはないそうです。

日本に次いで長い歴史をもつデンマーク王室は西暦936年ごろに成立し歴史は1000年余り、3番目のイギリス王室は1066年に成立してますが、初代王のウィリアム一世はフランス人です。

同一系統の王室が断絶することなく1000年以上続いている例は、世界的に珍しいということです。

客観的にみて日本の皇室は世界史上においても稀有な存在なのです。

世界一の歴史をもつ天皇と会見する際には、各国の首脳や王族でさえも最高級の敬意を払うのが国際社会の通例になっているという事実を我々も認識しておきたいところです。

2000年以上続く、皇室の歴史が日本のアイデンティティを形成しているといっても過言ではないかと思います。

「皇位継承」に関してこれから様々な議論がされていくと思いますが、国民一人ひとりが皇室の歴史と自分たちとのかかわりについてよく知り、今後についても考えていく必要があると思います。

今回の新天皇即位をきっかけに「日本」について改めて知ることで、一人ひとりのアイデンティティの確立に影響を与えるのではなかと考えています。

 

占星家・タロティスト

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