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2019/06/29

夏越しの祓(なごしのはらえ)

こんばんは。第三の眼 代々木店の光咲 葵です。

6月は「大祓(おおはらい)」です。

大祓は、6月と12月、年に2回行われます。

「自らの穢れ(けがれ)、災厄(さいやく)の原因となる様々な罪や過ちを祓い清める」ことを目的に行われます。

大祓では「人形(ひとかた)」という人の形に切った白紙で体を撫で、罪や穢れを移し、神社で清めてもらいます。

ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

6月の大祓いは「夏越し(なごし)の祓」と言われ、「茅の輪(ちのわ)くぐり」が行われます。

6月なると神社の境内に茅(かや)で編んだ大きな輪が設置されるのを見たことある方もいるでしょう。

年中行事として、630日に「夏越しの祓」を行う神社もあります。

どんなことがおこなわれるのか・・・。

神社によって若干の違いはあるかもしれませんが、だいたいは「大祓詞(おおはらえことば)を奏上しその後各自、切麻(きりぬさ)で自己祓いをして、人の形をした形代(かたしろ)で全身をなで、息を三度吹きかけて心身の罪や穢れを移して祓い清め、疫病厄災除けを祈念して、茅の輪(ちのわ)を三度くぐる」です。

お近くの神社で「茅の輪くぐり」が行われるようでしたら、一度は体験されるといいですね。

大祓の起源は記紀神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらい)です。

神話の時代から続く行事なんですね。

「半年間の穢れを清め、次の半年を清らかな状態ですごす」という気持ちで6月最後の一日をすごします。

 

占星家・タロティスト

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