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2018/10/24

2018年10月25日 牡牛座の満月リーディング by 天音絢文

2018年10月25日1時44分 満月ホロスコープ (東京)

 

 

今回の満月は牡牛座の月と蠍座の太陽の間で起きます。
度数は2度。時間は1時44分です。

 

二週間前の新月は天秤座で起きましたが、
今回は太陽が蠍座に入ったあとの満月です。

 

天秤座も蠍座も、自分とは異なる他者の集合である社会のなかで、
対人的なテーマに焦点をあてるサインです。

後半の最初のサインである天秤座が、他者との出会い、
すなわち人間関係の広さを求めるのに対し、
蠍座は、他者との関係をより分かちがたく結ぶための深さを求めます。

 

さらに、今回の新月と満月の共通点は、
トランスサタニアンである冥王星、そして天王星が、
強力な形でアスペクトしていることです。

 

天秤座で起きた新月は、冥王星がスクエアでした。
そして今回の満月は、天王星が満月(月)に重なります。

 

新月では、対人関係やパートナーシップを通して、
新たな変容に向けて、深い部分で内省しつつ方向転換を図ることを
意識しやすかったのですが、
今回の満月は、天王星が満月に重なることによって、
より明確な形で、変化・変容の流れが浮上するでしょう。

 

つまり新月からの二週間、あるいは、新月は冥王星とスクエアだったので、
もっと以前から水面下で熟考したり迷ったりしていたことを、
この満月のタイミングで、明確化したり結論を出したりしやすいといえます。
その結果、なんらかのブレークスルーが起きやすいタイミングです。

 

牡牛と蠍のあいだの満月に、ひらめきをもたらす天王星が重なるので、
あまりあれこれと頭で考えるよりも、
自分の深層の声に従い、本能や直感に従うほうが、納得いく選択ができるはずです。

 

今回の満月は天王星と重なるインパクトのある配置ですが、
それ以降、次の新月までの期間、全体的に惑星同士のアスペクトは調和的です。
そのため、満月前後のタイミングで起こした行動は、
その後、比較的ストレスなく進めていかれるかもしれません。

 

金星はまだ逆行中なので、金星が司る恋愛やパートナーシップ、新規の人間関係づくり、
美意識やお金に関することなどは、目立った進展を感じにくいかもしれませんが、
今回の新月、そして満月の流れは、深い意志に沿った思い切った方向転換を図るのに
向いているといえるでしょう。

 

新月は種まき、新月から満月までは、自分のなかで芽を育てる期間、
そして、満月は育った芽が開花し、社会のなかで広げていくタイミングという
サイクルを考えても、今回の新月・満月は、なかなかにおもしろい配置です。

 

○ 満月 ○ (10月25日~)

 

25日の1時45分に牡牛座で満月となった月は、27日の早朝まで牡牛座を通過します。
月は天王星と重なったのち、牡牛座にいる間に他のすべての惑星とアスペクトするため、
にぎやかな変化が起きやすい時期です。

 

自分の慣れ親しんだ感覚や、過去の習慣にしがみつくことなく、
視野を広げることによって、より快適な状況変化へとつなげていくことができる時。
おせっかいに思える相手の発言も「なるほど」という気持ちで受け入れてみてください

 

この期間に太陽と金星が重なりつつ、天王星とオポジション、土星とトラインとなるため、
恋愛や対人関係、美意識に関して新旧の変化を実感しやすいので、
とりたてて何もない人も、牡牛座らしく日常生活のなかで自分改革をしてみましょう。
洋服やアクセサリーのイメチェンを図ったり、
食や音楽など五感を楽しませる分野で、新規開拓を図ったりすると、
新たな楽しみを発見できそうです。

 

27日の早朝から29日の朝にかけて、月は双子座を通過します。
この期間に、水星と木星が重なります。
コミュニケーションや好奇心を向ける対象を広げるのにぴったりな時期。
月は水瓶座の火星とトライン、金星は天王星とオポジションの位置を通過し、
ネットや新たな出会いによって、今後についての希望が広がるかもしれません。

 

29日の朝から31日の午前にかけて、月は蟹座を通過します。
月は土星、冥王星とオポジションをとりながら、水のサイン間で、
太陽、水星、金星、木星、海王星とグランドトラインとなります。
外敵や乗り越えるべき目標を明確にすることで、仲間内の結束が固まりやすい時期。
また、周囲の協力を得ながら、具体的な成果をあげることもできるでしょう。

 

▽ 下弦 ▽ (11月1日~)

 

下弦となる日に、逆行中の金星が蠍座から天秤座へ移動します。
水星も前日の31日から、蠍座から射手座へと入り、
蠍座に集まっていた星がばらけることで、
ひとつのテーマに集中したり深く追求したりしていた雰囲気が緩み、
のびやかな気分で、いろいろな意味での遊びや余裕が出てくるでしょう。
太陽も海王星のトラインへと近づいていくため、
リラックスした癒しのムードが高まりそうです。

 

月齢サイクルも月の光が減っていく下弦以降の時期となり、
こだわりを少しずつ手放しながら、心の許容度を広げていくことになるでしょう。

 

次の新月直前の7日に、逆行している天王星が牡羊座へと戻ります。
そして、次の新月になった同じ日に、約1年ぶりに木星が移動し、射手座に入ります。
ふたつの大惑星が相次いで、火のサインに入ることで、
新鮮な空気感が満ちるなか、次の新月のサイクルが始まることになりそうです。

 

 

 

執筆者 【天音 絢文 プロフィール】  

 

天音 絢文

 

 

 

 

 

 

 

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