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2020/07/04

日食・月食と個人のチャート

こんにちは。第三の眼代々木店&オンラインの 伊吹あかり です。

 

6月21日の日食に続き、

明日は山羊座14度(数え)での半影月食です。

それ以外にも、天体たちは

それぞれ注目すべき動きを見せています。

 

「新体制の地固めが本格的に行われ、最終点検が入ります。」

取り急ぎ作ったものごとの内容を見直して、

改善・充実させていく必要がありそうです。

 

今年の七夕は星空が見えるといいですね。

日食や月食の意味をざっくりと考えてみましょう

 

半年に一回起こる日食や月食(太陽・月・地球、

または、太陽・地球・月が一直線上に並ぶ)は、

毎月の新月・満月をパワーアップしたもので、

『宇宙からのエネルギー』が、長期(半年~3年くらい)に渡り

現実世界に取り込まれる、その通路が開通する、

という感じだと思います。

 

宇宙からのエネルギーって何だろう??

という問いが聞こえてきそうですが、

人間や出来事を通して今までにない影響を受ける

ということでしょう。

 

日食は、新月と同様に、

種まき、エネルギーの補給、新しい計画の基盤づくり、など

新たな始まりや新規可能性の芽生えのとき。

 

そして月食は、満月と同様に、

収穫、成熟、物事の成就、あるいは

味わったことのない深い情緒的感情の体験

とも言われています。

 

いずれにしても、

日食や月食は、【次のレベルへの移行のチャンス】であり、

新たな考え方、仕事、人間関係を獲得したり、

また、【新しいものを始めるために

古いものを終わらせるとき】、なのだと思います。

 

それらの変化が水面下で着々と進んでいる

日食・月食はその変化への前触れと言えます。

(詳しくは、今月の新月満月メルマガをごらんください!)

 

個人への影響

 

日食や月食が、個人のチャートの軸や天体に対して

特に、0度や180度(オーブ2~3度)で起こるとき、

上記の変化が顕著に表れることが多いです。

 

自分自身を振り返ると、

結婚、出産、仕事やペットを飼い始めたことなど、

必ずといっていいほど、その頃おこった日食や月食が

出生図の(主に)太陽・月・軸に関わっています。

 

劇的な例として、ケネディ大統領が暗殺されたときの

日食・月食を見てみましょう。

 

1963年7月6日、山羊座14度での月食。

同年7月20日、蟹座27度での日食。

 

それぞれ、ケネディ大統領の山羊座12度のノースノード

蟹座27度の土星(MCに合)の上で起こっています。

 

ケネディ大統領は、1963年11月22日お昼過ぎに

暗殺されますが、

そのとき、トランジットのノースノードは蟹座の13度、

ケネディ大統領の出生のノードにオポジションでした。

(厳密に言うと、真位置では11度でピッタリ180度)

 

つまり、月食が起こった出生のノード軸に、

トランジットのノード軸が重なったときに

暗殺された、ということです。

 

7月の月食日食から約4か月、

余りにも衝撃的で劇的な最期でしたが、

この世界での活動を終わらせて次の段階へと移行した

とも言えるのかもしれません。

 

これは極端なケースですが、

『宇宙からのエネルギー』を取り入れたい人にとっては、

今は、とてもチャンスの時期なのだと思います。

 

このところの、変化を示す天体配置が

ご自分のチャートのどこで起こっているのか?

自分にとってどんな変化の可能性があるか?

確認して活用されたい方は、ぜひご相談くださいね!

 

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