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2020/09/05

『としまえん』閉園と「時代の変化」

こんにちは。第三の眼代々木店&オンラインの伊吹あかりです。

 

8月31日をもって、東京都の遊園地『としまえん』が

94年の歴史に幕を閉じました。

関東圏にお住いの方は、一度は遊びにいかれた方も

多いのではないでしょうか。

私は、学生のころ、この遊園地で開催された

合同コンパ(合コン)に出かけたことがあります(笑)。

あまり細かいことは覚えていませんが、

とても広くて、たくさんの乗り物やプールもあって、

ワクワクと楽しいところという印象が残っています。

(ちょうどその頃、千葉浦安に巨大テーマパークが開園しました。)

 

で、思わず、自分の故郷の遊園地はどうなったかすぐに調べてみたら、

「暑さもあってか、三密とは縁もなく営業しています・・」

みたいなコメントがあって、

「昔から、密になったところは見たことがないな(笑)・・」

と少しほっとしたのでした。

なぜなら、その遊園地は、両親が健在のころこどもたちを

よく遊びに連れて行ってくれた『思い出』の場所だからです。

 

私たちは、その遊園地そのものを見ているというよりは、

そこにまつわる『思い出』を見たり感じたりしているのですね。

ですから、その遊園地は今も各自の心の中にある、と言えるのでしょう。

 

栄枯盛衰

「どんなに栄えていてもいずれは滅びる」

歴史を見ていると、ものごとは全てこの言葉通りの繰り返しですね。

イギリスの占星家Bernadette Brady先生は

全ては「サイクル」で成り立っています、と仰っています。

朝昼夜、春夏秋冬、12サイン、天体の自転・公転、人間の誕生と死、等々。

 

万物は移り変わるものだとすると、

その中で生き延びるためには、

どんどん「リニューアル」していく必要があるのですね。

長く続いている会社や組織であっても

内部では、常に改革や再構成が行われていると思います。

つまり、変化をし続けることで存在を維持する。

コマは回り続けることで軸を立てていられるように。

 

では、「もう変わらない」「終わりにする」ということは?

これは、人間で言うと「あの世にいく」ときでしょうか。

たくさんの努力を重ねて生き続け、

最期に「もう生き切った」と心から思うとき、

「終わりにする」という選択肢。

万物の移り変わりとは切り離される、でも

最高に輝いたときは確かにあったのです。

 

ただ、これは次元の異なる新しいサイクルのようにも思います。

例えば、遊園地で家族や友達と遊んだ楽しい思い出は、

こどもたちの心の中で育ち、

新たなアイデアとなって世の中に出るかもしれません。

蒔かれた種が、新しい形になってまた生まれ変わるのです。

 

2020年8月30日「朝日新聞」に掲載された、としまえん閉園の全面広告。思わず目を奪われました。かっこよすぎですね、、

 

「変わる」ことには誰しも抵抗はあると思いますが、

どうも、私たちは「変化する」ことで「進化する」生き物のようです。

なので、この「あしたのジョー」のように

満身創痍やりきった、という心からの満足とともに

「終わりにする」という選択肢をとるまでは、

(つまりあの世にいくまでは)

変化にチャレンジしていくことが人生の醍醐味なのでしょう!

 

・・・

ホロスコープには、この変化について、その人独自の情報が

表示されています。ぜひご相談くださいね!

 

8月のブログテーマ『時代の変化についていく』

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