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2019/07/27

情熱と『セレンディピティ』

こんにちは。第三の眼代々木店の伊吹丹利です。

そろそろ梅雨明けも近いですね。

少しでも環境にやさしい暑さ対策を工夫したいものです。

 

『セレンディピティ』とは?

 

さて、先日子どもの進路関係で、ある学校の説明会に行ってきたのですが、

そこの校長先生のお話がとても印象的でした。

テーマは

Serendipity(セレンディピティ)~予期せぬよい出来事との出会い~

皆さんも聞いたことがある言葉だと思います。

 

 

 

お話の中で、その校長先生の人生の道筋が

思いがけない幸運や偶然によってどんどんつながり

人生(可能性の表現)が木の年輪のように広がっていく様子は

まるで映画を観ているようでした。

ピンチや辛いできごとも人生の糧にされていて、

自分にはとても真似できないかもしれないけれど、

しっかり覚えておこうと胸に刻みました。

 

その先生は

全てがつながっている。人には必ずそのようなルートがあるのです

と仰っていました。

 

*『セレンディピティ』の語源についてはこちらをご参照ください。

セレンディピティについて(ウィキペディアより)

 

『セレンディピティ』が起こるとき

 

そこで、セレンディピティを起こすには何が必要なのか?

と考えてみました。

 

自分の人生を振り返ってみると、

「不思議なくらい上手くいったな~」と思える体験が一度だけあります(笑)。

それは家族の生命、生活、安全を守るために奔走したときです。

 

そのとき、普段と何が違っていたのか?

思い返すと、自分の知力、体力、行動力を極限まで使うために

リミッターを外したという実感があったなと感じます。

正真正銘「本気」だったのです。

 

そのときは、

周りに真剣に行動してくれる親切で優秀な人々が現れて

信じられない偶然のタイミングがあり、

最善と思える状況に落ち着きました。

「自分自身のことは、こうはいかないよな~??」

と心の中でつぶやいていた記憶があります。

 

もしかしたら、普段は

「これくらいでいいや」と無意識に思っているのかもしれません。

 

才能の開花~情熱と『セレンディピティ』

 

さきほどご紹介した校長先生は

こどもの頃の憧れ」からスタートして

自分のやりたいこと得意なことを極めていく中で

本当の大きな目標に気付き

そこからますます活動が広がっています。

 

よく言われるのが、

ノーベル賞を受賞するような発見や発明も

生活の全てを捧げた研究の中で

「手違い」などの偶然によってなされることが多いことです。

それは何万分の一ともいえる偶然かもしれません。

そこに働く不思議な力とは一体何なのでしょう??

 

重要なことの一つは、

そこにどれだけ情熱を傾けられるか

つまり、それが

その人独自のエネルギーの発露=才能であり、可能性であることが

必要なのだと思います。

 

『セレンディピティ』という元型

 

日本では『わらしべ長者』という昔話があります。

貧しい若者が、観音様からのお告げにより掴んだ一本のわらを

出会った人々が持っている何かと交換し

最後には長者になって幸せに暮らす、というお話です。

 

他にも世界には似たような昔話があるようです。

一見「棚からぼたもち」のようなお話に聞こえますが、

そうではなくて、「全てはつながっている」ということに

昔の人は気づいていたのかもしれません。

その真実は世界共通であり

「昔話」という形で今に伝えられているのかなと思います。

 

『第三の眼』での出会い

 

第三の眼に飛び込みでいらっしゃるお客様は

「よく前を通っていたのに今日初めて看板が目に入りました。」とか

「ふと入ってみようと思いつきました。」など、

ほんのちょっとした偶然で入ってこられる方が多いです。

それでも、ほぼ間違いなく

「今でしょう!」みたいなタイミングであることに驚きます。

 

「予期せぬよい出来事との出会い」

 

占星術やタロットによるカウンセリングを通して

お客さまがご自分の中の、自分だけの情熱(可能性)を思いだし、

それぞれのセレンディピティを起こして、

人生に思いがけない一筋の道が通じる(可能性の開花)。

『第三の眼』での出会いがそのきっかけとなれば

とても嬉しく思います。

 

人生にあなただけの『セレンディピティ』を。。

 

2019年7月のブログテーマ

『自己認識の大切さ-感性の違いを認識するー』

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