BLOG 占星家・タロティストのブログ BLOG 占星家・タロティストのブログ

2020/03/13

「知力」とおとめ座の「視覚」

こんにちは。第三の眼 代々木店の伊吹丹利(あかり)です。

 

2月のブログテーマで、前回は「体力」について書きましたが、

今回は「知力」について、さらに先日のおとめ座満月について

書いてみました。

 

目ではなくて脳で見ている

数年前から細かい字が見えにくくて(つまり老眼)、

最近は文章を読んでいても、読むことに必死で

内容が頭に入りにくくなっているのを感じていました。

そこで、占星術の友人に紹介してもらった

“ちょっと特殊な”眼鏡屋さんに思い切って行ってみました。

 

1時間ほどかけてじっくりと眼の検査を受けながら

「遠くの木の一枚一枚の葉っぱや細かい枝まで

よく見えるんですよ~」とお話したら、

それは、脳にはものすごく負担がかかっているんですよ

と軽くお叱り?を受けました。

 

色々と説明を受けたのですが、

私の場合は、「見え過ぎを調整して、固い頭を柔らかくする」

というようなお話だったと思います。

私たちが見ているこの景色は、

「眼」ではなくて脳で見ている(処理している)のだから、

脳の働きをほどよくする、ということでしょうか。

 

そのお話を聞いたときには、

「???」という感じだったのですが、

思い返せば、小学校時代に授業の合間に「目のぐりぐり体操」

というのを先生の指導でやっていて、

小学校卒業後も、自分で「ぐりぐり体操」を続けていました。

で、「視力が良いのはよいこと」が当たり前になっていて

いつの間にか無意識レベルでそう思っていたのかも、と

思い当たりました。

「遠くまでくっきりと見えなきゃいけない」という

無意識の「べき」です。

 

そして、近くに関しても「見えなきゃいけない!」と

頑張ってしまっていたんですね~

 

似たような情報は一気に集まってくるもので、

ちょうどこの頃、友人から

「人間には、一点一点を見る人と、全体をぼんやり見る人がいるらしい」

という話を聞き、また松村潔先生がブログで、

おとめ座の視覚は「部分的集中」で魚座は「特定のものを見ようとしない」

という内容を書かれていました。

 

おそらくですが、

「きっちり見るべきところ」「見えなくてもよいところ」の

バランスが大切なのかなと思います。

それは「おとめ座」と「魚座」の両極性に似ています。

必要なところ以外は、ぼんやりと緩んでいてよいのかなと思います。

脳をそのように使うように、癖を直してあげると良いのでしょう。

 

情報の約8割は目(視覚)から入ってくると言われています。

ご自分がどのような見方をしているか、

つまり、どのような脳の使い方をしているのかに

意識を向けることは、年齢を重ねても

健やかに知力を維持できることにつながると思われます。

 

 

3月10日のおとめ座の満月は、

「部分に集中する」おとめ座の月

海王星によって「ぼんやり感」がさらに拡散された魚座の太陽

でおこりました。

満月のチャートを見ていると、

特化された情報に鋭い焦点が集まっている様子、

それはまるで、コックリさんをやっているときに、

みんなの無意識によって勝手に十円玉が動き出し、

はっきりとした言葉を作っていくようなイメージを思い浮かべました。

 

180度のサインはバランスが大切であることを考えると、

一つのできごとに注目し過ぎず全体を見ることが

特に今は必要だと思います。

今の世の中の動向は、私たちのどんな無意識が

作り出しているのか??と考えてみることも

何か気づきがあるかもしれませんね。

 

2月のブログテーマ「体力と知力」

アーカイブ