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2019/10/18

天と地が一つとなる「大嘗祭(だいじょうさい)」

こんにちは。第三の眼 代々木店の光咲 葵です。

新天皇陛下の皇位継承儀式が10月、11月と続きます。

1022日は「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の義」が行われます。

天皇が御即位されたことを公に宣言する「国の儀式」です。

195か国の代表をはじめ、内外の代表約2500人が参列されます。

儀式は平安絵巻そのままに、皇居・宮殿の一番格の高い正殿「松の間」で行われ、1022日は今年に限り祝日となります。

続いて1114日~15日に「大嘗祭(だいじょうさい)」が行われます。

「大嘗祭」は天皇の御一代で一度限り、一世一度の重要な儀式です。

御即位の後、大嘗宮という特別な祭場で新天皇が新穀を皇室の祖先であられる天照大神をはじめ様々な神々にお供えになり、自らもお召し上がりになります。

これは、皇祖および天地地祇(ちぎ)に対して五穀豊穣を感謝し、国家・国民のため安寧と平和を祈られる行事です。(地祇=地の神、国土の神)

1114日午後6時から15日の午前3時にかけて、白い祭服に身を包んだ陛下が悠紀(ゆき)・主基(すき)の両殿において御神饌(しんせん)をお供えになり、お告文(つげぶみ)を読まれます。

わかりやすく解説すると「お米を神様にお供えして、最後に天皇陛下と神様がそれを食べる」ということです。

先日、大嘗祭の意味について、「みことのり普及の会」の方のお話をお聞きしました。

(「みことのり」とは「天皇陛下のお言葉」のことです)

その内容の一部をご紹介します。

「新穀は天つ御魂と国つ御魂の合体の象徴。天皇がそれを体内に取り込むことにうより、天霊と地霊とが天皇のご神体に入り、同一化する。

神話学的には、天皇が新穀をきこしめされた(食うの謙譲語)その瞬間に大嘗宮は宇宙の中心となり、天皇はその中心で、宇宙の全生命力をもった幼子として新たに誕生するという意味をもつ。

その永遠の反復において、天皇は常に幼子のような清浄で生命力あふれた存在として常に、宇宙の中心に存在する。

天皇により高天の原の御神霊と国魂が一つになる。大嘗祭に当たって全国から奉納される物産品は、すべて各都道府県の国魂を分け持った象徴的存在であり、国魂と皇霊とが一つになることで、国土の安寧と国民の幸福が永遠のものとなる。」

言葉が難しいですが、「天皇陛下を通して天の霊と地の霊が一つとなり、国土の安寧と国民の幸福が永遠のものとなる」、「幼子として新たに誕生する」という点がポイントと思いました。

大嘗祭は神と人間が一体となるとても荘厳な儀式ですね。

また、天皇陛下が祭祀(さいし)として、国民と国家の安寧・五穀豊穣を祈る役割を今もされていることがわかりますね。

神事をどうとらえるかは、個人によって違うと思いますが、こういう伝統があって日本があるということを知っておくことは重要なことと思います。

ぜひ、この機会に日本のこと学んでみましょう。

それに関係する講座のおしらせです。

日本が新しい始まりを迎えたすぐあと、宇宙も大きな変化を象徴する天体配置になります。

2020112日 冥王星と土星が山羊座でコンジャンクション。

20201222日 土星と木星がみずがめ座でコンジャンクションです。

数十年に一度の天体配置であり、世界的に大きな変化がおこることが予測されています。

そんな時代に生まれたことは奇跡としかいえません。

時代の変化を知り、自分の生き方を考えるのによいときです。

マクロとミクロの視点を身につけたい方、下記講座を受講ください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

講座【2020年の冥王星・土星・木星のコンジャンクションをきっかけに歴史を学び、未来に備える】

https://www.daisannome.biz/blog/seminar/5393/

<内容>冥王星と土星のコンジャンクション、土星と木星のコンジャンクションが過去におきた時期を振り返り、これからの世界の動きを考える。

<時間・費用>約50分 3000

<実施期間>20191130日まで(12月の受講予約も受け付けます)

*予約、当日受付両方OKです。予約の方は前日までに申し込みください。

予約の方は、申し込み時に希望の時間を入力ください。

当日の方は予約が入っていない時間で受け付けます。

お一人で受講いただける講座です。

 

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