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2026/10/08

「何を聞けばいいかわからない」でも、大丈夫!占いの受け方はひとつではありません

「何を聞けばいいかわからない」でも、大丈夫!占いの受け方はひとつではありません

こんにちは。10月から第三の眼・代々木店で西洋占星術の鑑定を担当しているAyaです。

今月のブログテーマは「占いに何を相談すればいいでしょうか」です。

占いに行ってみたい。でも、何を聞けばいいのかわからない。モヤモヤはずっとあるのに、それをどう言葉にして相談すればいいのかわからない。そう感じている方も多いのではないでしょうか。

先にお伝えすると、はっきりした相談内容が決まっていないままお越しいただいて大丈夫です。

今回は、実際の鑑定でのエピソードを交えながら、その理由をお話しします。

占いに来られる理由は、人それぞれ

これまでの鑑定では、さまざまなご相談をいただいてきました。

お子さまとの関係や、好きな人との今後について、体調への不安など、具体的な悩みを抱えて来られる方。この時期に新しいことを始めたいけれど、うまくいくだろうか、今年はどんな年になるのだろう、といった今後の流れを知りたい方もいらっしゃいます。

一方で、ご自身について知りたいという方も少なくありません。自分にはどんな長所があるのか、どんなことに向いているのか、ホロスコープには自分のどんな特徴が表れているのか。

また、西洋占星術に興味があって一度体験してみたかったという方や、これまでさまざまな占いを受けてきたので、西洋占星術も試してみたいという方もいます。ほかにも、とにかく話を聞いてほしいという方や、推し活について相談される方もいらっしゃいます。

占いに興味を持つきっかけも、相談したいことも、本当に人それぞれです。
私は、どんな理由であっても、興味を持って足を運んでいただけることをうれしく思っています。

話しているうちに、相談内容が変わることも

以前、お子さまのことでご相談に来られた方がいらっしゃいました。

ところが、詳しくお話を伺っていくと、話題の中心になるのはお仕事のことでした。お子さまについてお話ししていたはずが、気づくとお仕事の話に戻っているのです。

そこで、もう少しお仕事について伺ってみると、その方が本当に気にかけていたのは、ご自身のお仕事のことだったとわかってきました。そして、お仕事について一緒に考えていくことが、結果としてお子さまとの問題を解決することにもつながっていったのです。

このように、最初に相談しようと思っていたことと、実際に向き合うことになるテーマが違っている場合もあります。

最初の相談内容は、あくまでも入口です。

話しているうちに、漠然としていた気持ちが整理され、自分でも気づいていなかった思いや悩みが見えてくることは、鑑定の場でよくあります。

自分のことは、自分がいちばん見えにくいものです

自分のことは自分がいちばんよく知っていると思われがちですが、私は意外とそうではないと感じています。自分のことだからこそ、客観的に見るのは難しいものです。

特に悩みを抱えているときは、ひとつの考えにとらわれてしまい、ほかの可能性が見えなくなることもあります。

私自身も、尊敬する東洋占術の先生のところへ相談に行くことがあります。先生とお話しするなかで、自分では気づかなかったことを指摘していただいたり、自分の持っているものをこういうふうに活かしていけばいいのか、と新しい発見をすることがたくさんあります。

西洋占星術で使うホロスコープは、生まれた瞬間の星の配置から、その方の性質や資質、現在の運気の流れなどを読み解くものです。自分では当たり前だと思っていたことが、実は大きな長所だったり、苦手だと思い込んでいたことに別の可能性が見つかったりすることもあります。

ホロスコープは、自分自身を少し離れたところから眺めるための、地図のような役割を果たしてくれます。

ですから、何か具体的な問題を解決したいという方だけでなく、自分では見えていない部分を知りたいという方にも、占いを活用していただきたいと思っています。

占いの使い方は自由

以前、あるタレントの方がYouTubeで
「占いには背中を押してもらうために行くので、悪いことは言われたくない」
という趣旨のお話をされており、とても印象に残っています。

自分が進みたい方向を確かめて、この方向で間違っていない、よし頑張ろう、と思うために占いを受ける。

私は、これもとても良い使い方だと思います。

人によっては、少し心配なことを言われただけで、その言葉がずっと頭から離れなくなってしまうこともあります。そういう方は、鑑定の最初に「不安になりやすいので、怖い言い方はなるべく控えてほしい」と伝えていただければと思います。

反対に、良いことも悪いことも、すべて知っておきたいという方もいらっしゃいます。実は私もこちらのタイプです。言われなかったことがあると、かえって気になってしまうのです。

どちらが正しいということではありません。ご自身の希望を遠慮なく伝えていただければ、それに合わせてお話ししていきます。

予約や鑑定のときは、こんなふうに伝えてみてください

例えば、こんな一言からでも始められます。

  • 特に決まった相談はないのですが、今の自分を見てほしいです。
  • 最近なんとなくモヤモヤしていて、その理由を知りたいです。
  • これからの1年の流れを知りたいです。
  • 自分の長所や向いていることを知りたいです。
  • 西洋占星術を一度体験してみたいです。
  • まだ考えがまとまっていないのですが、話を聞いてもらいたいです。

最初は、このくらいの一言で大丈夫です。鑑定では、お話を伺いながら、ご相談の内容を一緒に整理していきます。思いつくことから、そのまま話していただければと思います。

なお、西洋占星術の鑑定では、生年月日・出生時間・出生地をお伺いします。出生時間がわかると、より詳しくホロスコープを読み解くことができます。母子手帳などで確認できる場合もありますので、わかる範囲でご用意ください。

まとめ:どんなきっかけでも、気軽にお越しください

占い師にもさまざまな考え方や鑑定スタイルがありますが、皆さんの悩みに寄り添い、これからの一歩を応援したいという思いで鑑定をしている方は多いと思います。

第三の眼に所属している先生方も、それぞれの占術を通して、これまで多くのご相談に向き合ってこられた経験豊富な方々です。

占いは、悩みを解決するためだけのものではありません。自分のことをもっと知りたいとき、これからの方向性を考えたいとき、誰かに話を聞いてもらいたいとき、あるいは、ただ占いというものに興味があるという理由でもよいのです。

何を聞けばいいのかわからないという気持ちも、そのまま持ってきてください。

お話しするなかで、ご自身が本当に気にかけていることや、これから大切にしたいことを一緒に見つけていけたらと思っています。

代々木店でお会いできるのを楽しみにしています。

Aya|西洋占星術、タロット、オラクルカード[代々木店]

Aya:西洋占星術師

人生には波があります。追い風が吹く時期もあれば、風がやむ時期もあり、それぞれの時期に合った過ごし方があります。そして、その波の形は人によって違います。今がどういう時期で、何に力を注ぐと効くのかを、あなたの星から読み取ってお伝えします。鑑定を終えたときに「じゃあ、こう動いてみよう」と思えるところまで、一緒に見ていきましょう。

代々木店担当日:第2・第4金曜、水曜不定期 10:00-17:00

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