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2026/10/03

私の鑑定で起きていること

みなさんが想像されているよりも、私の場合、鑑定の現場では地味で系統立ったやりとりを重ねています。問いを立て、リーディングを行い、その内容を相談者にどう伝えるかを考える。大まかには、そのような流れで進めています。

占いには、何か特別な話術があるのではないかと思われるかもしれません。しかし個人的には、会社員としてプレゼンを行ったり、仕事上の課題を整理して解決したりするときに近い神経を使っています。少なくとも私は、占いだからといって特別な話術を使うわけではなく、淡々と進めています。

まず、問いを立てる

特定の質問がある場合、まず相談者と一緒に、適切な問いを立てるところから始めます。何について知りたいのか。なぜ、その答えを知りたいのか。そして、答えが得られたら相談者はどうしたいのか。そうした点を想定しながら、ヒアリングを進めていきます。問いが適切でなければ、問題の核心に触れられず、遠回りをすることがあります。そのため、私は必ずこの手続きを踏みます。

このヒアリングの途中で、すでに答えが見えてしまうことも往々にしてあります。相談者は占いを受けに来ているのに、リーディングに入る前に答えが見つかってしまうわけです。その場合は、その答えを踏まえてさらに問いを深めたり、改めて別の問いを立てたりすることができます。

特定の質問がない場合は、一般的な運勢を見ていきます。
人間関係、恋愛、仕事、金運などです。

リーディング

次に、リーディングに入ります。

質問に対する答えを得る際、私はある特定の意識状態に出入りしています。
ただ、外から見れば、目立った変化はほとんどないと思います。普通に座って会話しているようにしか見えないかもしれません。私自身の感覚としては、物事の輪郭が少し薄くなり、それまで表面だけを見ていた視点が、物事の裏側まで広がっていくような感覚があります。

質問を受けると、私は情報を集め、それを言葉に落とし込む作業を何度も繰り返します。得られた情報に疑念が浮かぶ場合は、そのまま答えとして採用せず、自分の中で何度も検証します。具体的には、常識だけで導ける、当たり前すぎる内容ではないか、占い・リーディングをしなければ分からない内容になっているか、最初に得た印象に引っ張られていないかなどです。

常識的な観点については、状況に応じて伝えるべきと判断すれば伝えています。そうして情報を整理し、最終的な回答として言語化していきます。

瞬時に答えが見つかることもあれば、少しずつ輪郭が明らかになっていくこともあります。また、得られる情報にはいくつか異なるタイプがあります。たとえば、言葉ではなく、生地の「質感」のようなものとして感じられることがあります。その感覚が質問とどう結びつくのかを考え、意味を解釈していきます。

相談者にどう伝えるか

最後に、得られた内容を、相談者が受け取りやすい形に言語化します。
できるだけ専門用語を避け、必要に応じて具体例を使います。特に抽象的な内容については、そのまま伝えても意味が届かないことがあるため、相手が理解できる言葉に置き換えることを意識しています。


問いを整理し、情報を集め、検証し、それを相手に伝わる形へ変換する。
実際の鑑定では、こうした一連の作業を繰り返しています。

モクマイ|代々木店

アカシックリーディング、オーラ視、タロット

複雑な悩みを整理し、次の一歩を明確にします。人間関係・恋愛・仕事・経営・人生の転機など、いくつもの問題が重なり、簡単には決められない方へ。将来を選び直したい方から、仕事や家庭で責任ある判断を求められる方まで、複雑な状況を整理します。答えを受け取って終わるのではなく、その情報を自分の選択に使いたい方に向いています。

10月~11月の担当予定

10月3日、31日(10月11日から予約受付)、11月29日(11月9日から予約受付)

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