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2020/10/1

2020年10月2日:牡羊座の満月リーディング by Graha

2020年10月2日06:05 満月ホロスコープ(東京)

10月2日(満月)から10月17日(新月)までの星模様 by Graha(ぐらは)

10月1日は「中秋の名月」。お月見ですね。
ちょうどこのメルマガが配信される今夜は絶好の「月光浴」日和です。
晴れていたらぜひ、月あかりを楽しみましょう!

早朝の満月です。太陽が昇り、満月は沈みます。
太陽は天秤座。月は牡羊座10度(数え)です。

地平線上の満月は、二極化した対立を強く象徴しているようにみえます。
その軍配は太陽の方、平和を望む明るい者の勝利でしょう。

なぜならば東の空に輝く『明けの明星(獅子座の金星)』は、
平和と公正さを求める天秤座の支配星と交換する関係であり、両者は結託しています。

 

リアルな対人関係が活発です。
相手を友好的な姿勢で受けとめる「柔」の姿勢が関係を好転させるでしょう。

牡羊座の月は、情熱のままに独走したい野性的な性質です。
積極的に相手とかかわり、互いをぶつけあうような活気さがあります。

人はぶつかり合ってこそ、手応えや加減、距離感のバランスをとることができます。
天秤座と牡羊座は、そうした対人関係のセンスを身につけるといった対立軸です。

 

アングルが活動サインで占めるチャートです。

敵の行動も、味方の動きも活発です。
お互いのアプローチが展開していくごとに問題が表面化していきます。
明かになったこと、それによってさらに物事が進展していくでしょう。

牡羊座の支配星の火星は逆行中です。
土星とのスクエアは効き続けています。

つまり速度が遅いのです。
アクセルとブレーキを使い分け慎重にならざるをえません。

無茶な行動や反目するような動きに対してブレーキがかかっています。
ここにきて弱点や不備がめだってきたからでもあります。

7ハウスの火星は外からの攻撃を示しますが、政治的な盾に制圧されています。
また地勢的な事情によってなかなか攻めに入れません。

現在のコロナ感染防止と経済活動とを慎重に見ながら、
活動を制御しているといった現状も象徴しているでしょう。

 

4ハウスには木星、冥王星、土星と大型天体が占有しています。

全国の基準地価が発表されました。とうぜんコロナ禍の影響も示されました。
生活スタイルの変化にともない「住む」「働く」場も変動しているわけです。
国土に関する大きな変動、不動産事情が大きく動いていることを表わしています。

 

また、人によってはストレスや不満感情が出やすいかもしれません。
意気地ない、いじめや、うっぷんばらしの八つ当たり、
イライラしてつい身近な人を叱ってしまうなどの行為はもう止めにして、
自らの問題に気づき、直視し向き合うべきです。

 

満月にアスペクトするのはキロンです。

弱みを感じやすいでしょう。
ここは正直になって自然のみなもと、原点に帰る発想が必要でしょう。
感情は正直です。感じていることに嘘はつけません。
その声に、その痛みを無視しないようにしてください。
関係の回復や身心をリフレッシュする重要なポイントとなるでしょう。

牡羊座のキロンのメッセージは野性の回復です。
繊細さをもって野性の感性が目覚めます。
強がらず、無茶をせず、感じていることを素直にみとめて楽になりましょう。

また、相手の表情のもっと奥にあるこころの原因をみてあげましょう。
今の時代、誰もがなんらかのストレスやこころの傷を抱えているものです。
思いやりをもって相手をみること、相手の立場を想いはかることが必要です。

 

満月は結果です。
遡って9月17日の新月は、新内閣の発足と重なりました。

志を新たに前進するといった気運で、建設的なスタートをきりました。
進捗状況はどうでしょうか。目標の達成に対し、どれだけクリアできたでしょうか?

 

秋分から10日目の満月です。

ひとまず結果が見えてきたところです。
何が動き出して、何がうまく運ばなかったでしょうか?
出てきた問題が見えているときです。

現実に表れている問題をキチンを正視するべきです。
隠蔽、ごまかしは通用しないでしょう。

ここからさらに展開していきます。
関係者ともどもに進む話ですから、問題も、方針も明確にして取りまとめ、
相手に伝えることが重要です。シビアな現実を受け入れるといったこともあるでしょう。
その共通の認識をもって、同じ土俵に立つことができます。

 

満月のサビアンシンボルは『古い象徴に対する新しい形を教える男』

男はこの新しい発想、考えを何とかしてみんなに伝えたいのです。
そのために過去の歴史や事例と比較してみたり、相手にわかりやすく伝えることを試みています。

これまで支配してきた古い法則に対比し、
新しく人々の生活や社会を変えるためのイノベーションを提案するのです。
男はTEDトークのプレゼンターのような新発想の啓蒙者です。

太陽のサビアンシンボルは『危険な流れを抜けながら安全な場所に辿り着いたカヌー』

牡羊座は、新発想とその啓蒙の段階にあることを示しますが、
天秤座では、実社会に出て戦った結果が語られます。

事実は小説より奇なり。

予期せぬ出会いや危険を乗り越えて、ひと段落ついたところです。
その体験を、あの時はこうだった、ああだったと語りながら、
そこから得た教訓を仲間に伝え役立てようというものです。

 

共通するのは、
獲得した知恵を出し合って、互いに成長していこうという姿勢です。

お互いが協力して磨き合う関係ができたら、どんどん物事は進展していくでしょう。
それこそ社会が建設的な発展をなし得る原動力となります。

 

水星は蠍座に入りノーアスペクトです。

新月で木星とハードアスペクトを形成した天秤座の水星は、
広範な人脈の中を奔走し、また多くの意見を取り込みました。

縦割り110番の反響はひとつの成果と言えるでしょう。
旧態依然とした行政の無駄や、うまく機能していない問題がたくさん寄せられました。

沈黙を破って、それぞれの当事者が実状を語ったことになります。
その悲鳴ともいえる声が受けとめられ、どれだけ聞き入れられるのか
社会に反映されるのかは、今後の大きな課題となり続けるでしょう。

水星は10月14日から逆行期間に入ります。

2020年の案件の最終調整ともいえる重要な期間となるでしょう。
真摯に向き合いましょう。

 

○ 満月 ○ (10月2日〜)

はじまりを示すアセンダントは天秤座です。

12月頃まで明けの明星が見ごろです。
金星が強い力を発揮していると期待したいところです。

天秤座は平和を望むサインです。
極端なこと、辛いこと、ましてや争いごとはごめんです。
オープンなスタンスで協調的なムードをつくりだしています。

金星は11ハウスにあり、火星とトラインです。

11ハウスは、異なる立場や意見を持つ者どうしが出会う場です。
異業種の交流や、未来に向けて活動を進めている人との交流が、気分や発想を切り変えるきっかけを与えてくれるでしょう。
権力的な抗争よりも、もっと平和的で魅力的な戦略を開発すべきでしょう。

 

翌日10月3日に金星は乙女座に入ります。

これまでの獅子座では、強きの主張に熱が入ってました。
休日は遊びたい!と旅行やデートを楽しんだ人も多かったようです。

これからは、冷静になって有言実行に姿勢を切り変えます。
実状に目を向ければ、整理整頓すべき仕事が山積みになってます。

実務チームの連携を整えて引き続き、やるべき仕事に取り組みます。
チームワークが大切になってくるでしょう。

 

10月6日は火星が地球に最接近します。

10月8日は寒露。天秤座の太陽は16度を通過します。

身心ともに変わり目になります。
振り子が最大にふれたら、あとは戻るだけです。
人間関係も、健康やメンタル管理も、バランスが大切でしょう。

我慢が限界にきて、持ちこたえてきた関係が壊れる可能性もあります。
アクシデントが起きやすいですが結果オーライの傾向です。

 

同日、水星と天王星がオポジション(衝)を形成します。

考え方を変える、発想を切り変える必要があります。
時代の変化は止められません。

牡牛座の天王星は、「身体」や「個人情報」VS「デジタル」といった、ごく身近な領域にかかわるテクノロジーに関連することです。

デジタル化の影響や権力者によって計画されている未来計画が、私たち自身にどんな変化を及ぼすのか、まずは情報を手に入れて知ることが必要でしょう。

天王星に対する蠍座の水星は、プライバシーの問題や、お金の取引に関する信用問題、セキュリティに対し、新しいテクノロジーの導入に関連します。

 

10月9日に火星は冥王星とスクエアを形成します。
ストレスや負荷が限界を超える前に、極端な結果になる前に、「柔」の姿勢へと転換すべきです。力を抜いてください。

 

▽ 下弦 ▽ (10月10日〜)

蟹座の月で下弦を迎えます。

世界がどう変わろうとも、人情やその暮らしはそう簡単に変わるものではありません。
しかし時の権力によって世界や国家が、どのように変わろうとしているのか、それに対し意見し、反映を求めること、評価し決めるのは私たち生活者です。

 

10月14日、火星は太陽とオポジション(衝)を形成します。
同日、水星は逆行に入ります。

10月15日、太陽は冥王星とスクエアを形成します。

大胆なシフトが起きるタイミングになるでしょう。
冥王星のメッセージは「破壊と再生」です。
変化や改善を求めるのならば、現状維持や事なかれ主義を通している場合ではありません。
本質的、本音で生きる方針へと転換するときです。

再生への新しい展望を描くべきです。
もし何もしなければ、巨大な権力に飲み込まれるだけです。
ダメなものはダメ。ならば生き直すしかありません。

 

水星逆行のタイミングも重要な期間になるでしょう。

今起きていることを再検討、再調査をしましょう。
これでいいのか?原因は何だったのか?ものごとを深く考える時間が与えられました。

逆行する蠍座の水星はいわば「探偵」です。

これまで触れることのなかった未知の情報や、隠蔽されていた情報、人の深層心理や秘密など、真相究明に関心を持つでしょう。

天王星の影響と相まって、あっと驚くような発見や事実に出会いそうです。
されど驚いて大きな声をあげてはいけません。
秘密裏に、信頼できる者どうしで共有してください。
いずれや白日の下に公表されるでしょうから…。

 

下弦から新月への流れは重要でしょう。
変化が目に見えて現実となっていきます。
新たな展望を描きつつ次新月のスタートに備えて下さい。

 

⇒ 満月のクリスタルリーディングを読む

 

執筆者 【Graha(ぐらは) プロフィール】  

 

Graha(ぐらは)

 

 

 

 

 

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