新月・満月読み 新月・満月読み

  • トップ
  • 新月・満月読み
  • 蟹座満月(1月3日)~山羊座新月(1月19日)迄の月の満ち欠けと星予報(トランジット )by 伊藤スミレ

2025/12/31

蟹座満月(1月3日)~山羊座新月(1月19日)迄の月の満ち欠けと星予報(トランジット )by 伊藤スミレ

1月3日(満月)から1月19日(新月)までの月の満ち欠けと星予報(トランジット)リーディング

日ごとに変化していく星予報(トランジット)が人心に与える影響を細やかjにリーディングします。
ピンクの文字は解釈の根拠となる占星術用語で、占星術に詳しい方向け。
詳しくない方は読み飛ばしていただき、リーディング部分のみお読みください。

 

○ 満月から下弦 ○ (1月3日〜1月10日)

満月から下弦への月相

蟹座の満月から、天秤座の下弦の月へ

月が欠けていくこの期間は、「増やす」より「手放す」ことが上手になる時間です。満ちた光が静かにほどけるように、抱え込みすぎた感情や予定、人への気遣いも、少し軽くしていけます。蟹座の月が浮かび上がらせた“守りたいもの”を胸に残しつつ、もう役目を終えた不安やこだわりは、そっと外へ。天秤座へ向かうほど、人間関係も「無理に合わせる」から「心地よいバランス」へと、整いやすくなります。今は答えを急がなくて大丈夫。片づけ、返信、予定の調整――小さな整理が、次の新月へ向かうあなたを優しく整えてくれます。

 

強さがほどけて、魅力になる

1月7日:山羊座の太陽と金星が0度(コンジャンクション)

「固い意志に、ひとしずくの甘い光が落ちるとき」

まるで冬の山肌に、やわらかな朝陽がそっと触れるように、

私たちの“がんばる心”に微細な温度が宿ります。

ずっと張りつめていた意志がふとゆるみ、いつもの言葉に丸みが生まれ、

誰かの存在を「愛おしい」と感じる余白が胸にひろがる──この配置は、そんな静かな奇跡を運んできます。

太陽のまっすぐな意志。金星のふんわりとした魅力。

その二つが重なると、現実を切り開く力に“優しさ”という潤いが混ざり、

人間関係にも穏やかな光が流れ始めます。

この日は、相手に寄り添いすぎてしまう自分を見つけるかもしれません。

でもそれは弱さではなく、心を通わせる力が最大限に開くサイン。

人と関わる仕事、美しさや趣味に関わる活動ほど追い風が吹き、

あなたの魅力が、無理なく自然に伝わるでしょう。

太陽と金星がひとつになるわずかな時間──

あなたの世界はいつもより柔らかく、そして少しだけ“愛に満ちた未来”へと色づいていきます。

 

努力の光に、情熱の火が宿る瞬間

1月8日:山羊座で金星×火星が0度(コンジャンクション)。

あなたの中の“静かな美しさ”に、まっすぐな情熱がそっと灯ります。

山羊座が持つ「期待に応えたい」「最後までやり遂げたい」という誠実な力に、

火星の勢いが加わり、金星がやわらかな輝きを添えるのです。

この瞬間、積み重ねてきた努力がただの努力ではなく、人の心を動かす“物語”へと変わり始めます。

控えめだった魅力に輪郭が生まれ、あなたの歩む道にほのかな熱が広がり、

自然と人が惹きつけられるような吸引力が育っていきます。

音楽やアート、人が集まる場では特に、あなたの真っすぐな想いが共鳴し、胸に響く瞬間が訪れるでしょう。

この時期──山羊座の努力は、美しい力となって未来を照らします。

 

目的に火がつき、運命が動き出す日

1月9日:山羊座で太陽×火星が0度(コンジャンクション)

心の奥で眠っていた“目的への炎”が大きく息を吹き返します。

勇気、行動力、そして目標へ向かうまっすぐな推進力──

どれもが格段に高まり、あなたを前へと導く力となります。

「自分の役割に責任を持つ」という成熟した意志がさらに強まり、

任された仕事や使命に全力を尽くせるタイミング。

行動力が必要な場面では圧倒的な成果を生み、努力がそのまま成功への扉を押し開きます。

一方で、火星の勢いが強すぎると、焦りや強引さが事故やトラブルを招くこともあるため、

力の使い方には少しだけ丁寧さが必要です。

それでも今、太陽の目的と火星の情熱がひとつになることで、

あなたの人生は確かなスピードで前へと進みます。

“責任を引き受ける強さ”こそ、山羊座があなたに授ける最大の力です。

 

欲しい未来が大きく膨らむとき——その光と影

1月10日 :山羊座の金星×蟹座の木星が180度(オポジション)

木星の“拡大する力”が金星の価値観を強く照らし出します。

その結果、いつもより自分を大きく見せたくなったり、

華やかさを求めて贅沢なものに手を伸ばしたり、

言葉が止まらないほど気持ちが前へ出てしまうこともあります。

山羊座金星は本来、

「現実的な価値を見極めたい」「確かなものが欲しい」という堅実さを持っています。

しかし木星が真正面からその領域を刺激すると、競争心が少し強まり、

“もっと良いものを” “もっと理解されたい” という欲求が膨らみやすくなるのです。

この配置は、自分の魅力や努力をしっかり伝えたいという願いが大きくなる一方、

「これで十分」と思えなくなる瞬間を生むことも。

けれど、このエネルギーの本質は、あなたの中に潜んでいた“本当の理想”を気づかせてくれる力。

欲望が膨らむときこそ、「私は何を求め、何を大切にしたいのか」 が明確になります。

木星が広げた景色の中で、あなたの価値観は新しい成熟へと向かっていきます。

 

心の灯が大きくふくらみ、未来がそっと揺れ動く日

1月10日:山羊座の太陽&火星 × 蟹座木星、180度(コンジャンクション)

胸の奥にある“やりたいこと”の火が、静かに、しかし確かに明るさを増します。

その火は大きな風を受けて一気に広がり、

人生の景色が思いがけないほど明るく開けて見えてくるでしょう。

新しいことに挑みたくなったり、人からの誘いに思わず頷いてしまったり、

心が前へ前へと押されるような日です。

その勢いはあなたを成長へ導く一方で、

無理をしてしまったり、後でそっと疲れが訪れることもあるので、

どうか優しさを忘れずに歩んでください。

山羊座は、努力の中でこそ自分が磨かれることを知っています。

この時期の挑戦は、あなたの未来を静かに押し広げる“意味のある一歩”になるでしょう。

大きく揺れる運気の中で、あなたの心だけは穏やかに灯り続けますように。

 

▽ 下弦から次新月 ▽ (1月12日〜1月19日)

天秤座の下弦の月から山羊座の新月へ

月が欠けていくにつれ、意識は「人とのバランス」から「現実を整える力」へと静かに移っていきます。天秤座は、関係性や空気感を整え、心地よい距離を探すサイン。だからこそ、今回、天秤座で起こる下弦の月は、これまでの歩みを見直し、無理をしていた約束や役割をそっと調整する合図になります。

そして月が山羊座へ近づくほど、気持ちは引き締まり、「次に何を築くか」がはっきりしてきます。今は新しいことを増やすより、スケジュールを組み替え、必要な情報を集め、余計な枝を剪定するように手放していくとき。衝動が湧いたら、派手に変えるより“一石”で十分です。整えた先に、新月の静かなスタートが待っています。

言葉が広がり、世界と優しくつながる日

1月14日:山羊座の水星×蟹座の木星が180度(コンジャンクション)

自らの役割に誇りを持ち、“言葉を通して社会に貢献したい”という静かな情熱を宿しています。

心にしまっていた想いが自然と言葉となり、まるで光が広がるように周囲へ届き始めます。

前後数日、語る力がいつも以上に豊かになり、

説明・講座・文章・発信活動など、「伝えること」に追い風が吹くタイミング。

あなたの言葉は温度を帯び、聞く人の心にそっと希望を灯すでしょう。

話が弾みやすく、会話が思いがけないほど膨らむこともありますが、

それは木星があなたの世界を拡大し、人とのつながりを広げてくれているサイン。

今日のあなたの声には、未来を明るくする力があります。

その言葉が、必要な誰かの心にそっと触れ、やわらかな勇気となりますように。

 

心の景色が澄みわたり、“好き”が静かに芽を伸ばす日

1月16日:山羊座の金星×牡牛座の天王星が120度(トライン)

心の奥で眠っていた好奇心がそっと息を吹き返し、世界の細やかな変化に目が届くようになります。

ふと耳にした言葉や、何気ない情報さえ、新鮮なインスピレーションに変わる、軽やかな時間です。

山羊座金星が持つ“確かな好み”は、より澄んだ輪郭を帯び、

選ぶものや身につけるものに、静かな美意識としてあらわれます。

過度に主張しないのに、なぜか印象に残る——そんな品のある個性が自然と育つでしょう。

また、人とのつながりにも追い風が吹き、

心地よい距離感のまま、さりげなく世界が広がっていきます。

重たくならず、軽やかに、そして誠実に。

今のあなたは“広がりの中で整う力”を持っています。

今日は、あなたの好きが静かに芽を伸ばし、未来へしっかりと根を張りはじめる日です。

自由を愛するあなたへ、星がそっと贈る祝福

1月17日:金星水瓶座入り(~2月10日)

私たちの心には“風のような愛”が芽生え始めます。

誰にも壁をつくらず、年齢も価値観も超えてつながっていく

――そんな清々しい関係性が輝きを増す時期です。

特別扱いに縛られるよりも、互いの個性を尊重し合うことで深まっていく愛。

「束縛しないからこそ、信頼は育つ」

この言葉こそ、金星水瓶座の本質なのかもしれません。

どんな親密な関係でも、風通しの良い距離感を失うと心は曇ります。

だからこそ今大切なのは、“つなぐ勇気”と同じだけの “手放す優しさ”

金星水瓶座の時期は、人との距離感を整える絶好のタイミングです。

軽やかに、誠実に、そして互いの自由を守りながら築く関係は、

あなたにとって一生の財産になるでしょう。

この季節、あなたの愛はもっと自由に、もっと美しく進化していきます。

山の頂をめざす意志と言葉が、静かに重なり合う日

1月18日:水星×火星が山羊座で0度(コンジャンクション)。

山羊座が持つ“まっすぐに成し遂げたい心”が、そっと目を覚ます日です。

迷いが薄れ、やるべきことが静かに整い、言葉と行動が同じ方向へと自然に流れ始めます。

考えは澄んだ空気のように冴え、必要な情報がすっと入ってきて、

一歩ずつ積み上げる力がやさしく強まります。

山の頂上へ向かう登山者のように、確かな足取りで前へ進むイメージです。

会話や文章にも凛とした説得力が宿り、本質に触れる言葉が自然と選べるでしょう。

無駄をそぎ落とし、丁寧に伝えるその姿勢は、山羊座の誠実さそのもの。

今日のあなたは、焦らずとも、確実に未来へ近づいていく人。

小さな決意が澄んだ音を立てて心に灯り、

その一歩が、やがて大きな夢へと続いていくでしょう。

 

執筆者 伊藤スミレ【プロフィール】  

 

伊藤スミレ

所属:東京・代々木店

ツール:西洋占星術、フランス相貌心理学、トートタロット、タロット、ルノルマンカード、手相、方位学、他

資格:心理カウンセラー、メンタルトレーナー他

西洋占星術、タロット、顔相等を駆使して、独自のセッションを提供する、占いカウンセリングのエキスパート。

 

⇒ 蟹座の満月図リーディングに戻る

⇒ Nobukoのクリスタルメッセージを読む

 

メールマガジン『新月と満月に読み解く! 星からのメッセージ』

第三の眼では、新月と満月の前日に、新月満月メルマガ(無料)を配信しています。毎月の新月満月リーディングを確実に読みたい方は、ご登録ください。他にも、最新キャンペーン、今を生きるための知恵がつまった最新ブログ更新情報を受け取ることができます。ご登録はこちら↓

新月満月メルマガ

X(旧Twitter) では、日々のトランジットの星読みをツイート中。
フォローお願いします。

 

新月や満月についてもっと詳しく知りたい方、上手な活用法を知りたい方はこちら↓

2026年新月満月カレンダー