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2020/6/5

2020年6月6日:射手座の満月リーディング by 伊吹丹利

2020年6月6日4時12分 満月ホロスコープ (東京)

2020年6月6日満月図

 

2020年6月6日(満月)から6月21日(新月)までの星模様 by 伊吹丹利

6月6日午前4時12分、射手座16度(数え)での満月です。

6月6日の明け方、陽が昇るのとほぼ同時に、西の空に満月が沈んでいきます。

今回の満月は半影月食で、最大食は午前4時25分。

日の出の時間が遅い西日本では、
満月の一部にうっすらと影ができるのが見えるかもしれません。

双子座(風)の太陽と射手座(火)の月が地球をはさんで向かい合い、
風が火を煽り、火は燃え上がりながら空気の対流(風)をおこします。

 

プロパガンダ

休みなく働く知性と、
それをストレートに外に押し出したい衝動が示されています。

東京チャートでは、満月はアセンダント軸で起こり、
知的・精神的コミュニケーションがさらに強調され、
討論・議論がヒートアップしそうです。

 

双子座の太陽は金星とコンジャンクション。

とにかく好きなもの、ピンときたものを
「手当たり次第」全部集め、
それらを比べたり、擦り合わせたりして、
そこから自分なりの「知的エッセンス」を抽出します。

例えば、色んな分野の専門家の意見を聞いたとします。

具体的な事例や、それぞれの見解は異なっていても、
そこから、共通する「キーワード」や「何が重要か」が
浮かび上がってくるでしょう。

それらの「エッセンス」や「キーワード」を
様々な現状に【応用】すると
頭でっかちな理想論ではなくて、
現実的で説得力のある【意見】になります。

ただ、新しい情報がどんどん入ってくるので、
意見交換が盛り上がり過ぎて、結論を出すことは難しいかもしれません。

今は、多様なものを取り入れて、柔軟に変化に対応していく
【フレキシビリティ】が求められています。

 

満月のサビアンシンボルは
射手座16度『船を見ているカモメ』

16度(数え)はサインのど真ん中にあたり、
そこから「反対側のサインの影響」が入ってきます。

空を自由に飛んでいたカモメ(射手座)は
羽を休めて現実的な面(船・双子座)に意識を向けます。

これまでは精神性を追い求め、
世俗的な知識やノウハウには興味がなかったけれど
そこを敢えてやってみることで
自分に足りなかった要素を補えるようになります。
そして、雑多な現実に意味を与えてグレードアップしていくのです。

例えば、一つの会社や団体で
その内部の全ての作業やシステムが
団体の【理念】のもとに意義あるものとして統一されている
という感じでしょうか。

 

満月チャートでは、火星も魚座の「16度」にあって
反対側の乙女座の要素(土)が入り込んできます。

象徴的な夢や漠然としたイメージにくっきりとした「形」を与えます。

『夢の具体的な実現』のためのアイデアが次々に浮かんできて、
話し合いのモチベーションとなりそうです。

 

メッセンジャーである「水星」は
5月29日未明に「蟹座」に入りましたが、
同日お昼過ぎに、ブルーインパルスが
医療従事者への「感謝の気持ち」を示すために東京の上空を飛行しました。

最高度に訓練されたその道の達人たち(水星)が
その技術に「気持ちをのせた」(蟹座)とき、
大きな感動を生むのだな、と思いました。

6月1日の夜には、若手花火師により
全国で一斉に応援の花火があげられました。

 

水星は8月初旬まで蟹座に滞在しますが、
その間、このような『技術職人』や『若人』からの
応援メッセージが続くかもしれませんね。

 

〇 満月 〇(6月6日~)

この満月では「魚座の火星」の使い方が鍵になりそう。

火星の「熱」が魚座の「水」の中で冷めないように
魚座的なこと、例えば
音楽・美術などの芸術や、美的なこと、想像力を活性化させることに
エネルギーを注ぐとよいでしょう。

 

月食の影響は半年続くと言われています。
しばらくは、話し合いや討論を具体的な形に
落とし込んでいくという作業が活発に行われるでしょう。

 

▽ 下弦 ▽(6月13日〜)

「双子座23度」の太陽と「魚座23度」の月でおこります。

魚座の月のサビアンシンボルは『霊的現象』。

霊的なビジョンを現実に降ろしてきて日常生活を変えていきます。
インスピレーションを現実で生かしてみよう、ということですね。

 

月に火星と海王星がコンジャンクションで感受性がさらに強調されます。

(*火星と海王星で「伝染病」という象意もあります。)

双子座と魚座の組み合わせは、
かなり揺れ動く性質の組み合わせですが、
ここでは、「直感によって混乱した情報を整理する」
という動きを表しているかもしれません。

 

6月18日より水星が蟹座14度で逆行開始。
順行に戻るのが7月12日頃。

逆行中は「再検討や見直し・やり直し」のとき。

この期間は、じっくりと慌てることなく
自分が携わっているものごとについて
「守る」「ケアする」「誰かのために」をキーワードに、
見直してみるとよいでしょう。

そして、水星の逆行や順行への転換のときは、
何らかの「発表」があることが予測されます。

 

その他、この期間は、金星・木星・土星・冥王星も逆行中。

大きな流れとして、
【ローカルな世界】(山羊座)を今一度見直して
ふたたび【グローバル】(水瓶座)へ向かう、
その過渡期にあることを示しているのでしょう。

 

⇒ クリスタルリーディングを読む

 

執筆者 【伊吹丹利のプロフィール&メニュー

伊吹 丹利

 

 

 

 

 

 

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