Quantum Mind 第三の眼 (代々木・大阪・オンライン) は
西洋占星術やタロット、東洋占術のエキスパートが在籍しているお店です。

占い鑑定・個人セッションだけでなく、占星術やタロット等の講座も多数開催しています。

ホロスコープやタロットは、自己理解を深め、よりよい人生をクリエイトすることを助ける道具。

個性豊かなアストロロジャー(=占星家)・タロットリーダー・東洋占術のエキスパートが
磨きあげたサポート・ツールを使って丁寧にカウンセリングします。

占術だけでなく、カウンセリング力に長けた占い師、メンタルヘルスに詳しい占い師が多いです。
悩み事の相談はもちろんのこと、常日頃からの心のメンテナンスにもご活用いただけましたら幸いです。

本格的な西洋占星術やタロットを学びたい方には
対面やオンラインの講座も、ご提供しており、プロや、プロ志向の皆さんからも、高い評価を得ています。

特に『ノエル・ティル心理占星術』の講座は日本トップクラスの内容を誇り
当店には、ここで学んだ『心理占星術コンサルタント』が多数在籍しています。

心理占星術とは『運命は決まっていると考える占い』『あてもの占い』とは一線を画し
対話をとおして「自分自身で決断する」ことをサポートする占星術です。

ノエル・ティル式心理占星術コンサルテーションの特徴と、当店のティル式心理占星家

一方、従来のイメージどおりの【占い】を提供する【あたる占い師】も、在籍しています。

メンバーそれぞれ得意分野があります。
今のあなたのテーマ・課題を相談するのに
ぴったりの占星家・タロティスト・占い師を見つけてください。

プロフィールブログは、メンバーの個性を表現しています。

特に、メンバーブログは、占星術やタロット、東洋神秘学の専門的な内容から、気軽な近況報告まで。
楽しい話題が、日々更新されていますので、ぜひ、チェックしてみてください。

ブログを読むだけでも、たくさんの気付きやひらめきを得ていただけるよう
日々、メンバーが、皆さんに手紙を書くような気持ちで綴っています。

 

第三の眼の占い師が提供する占術サービス

西洋占星術、タロット、東洋占術各種、ヒーリング・セラピー等、多岐にわたります。
⇒ 占術別に占い師をリストアップしたページ

 

第三の眼の『対面鑑定』と『オンライン鑑定』

対面鑑定&コンサルテーション

1)代々木本店:完全個室の路面店
2)大阪支部:カフェ鑑定、個室鑑定
3)北海道支部:個室鑑定
4)宮崎支部:個室鑑定
5)多摩支部:個室鑑定(キッズスペースあり)
6)埼玉支部(準備中)

オンラインや電話による鑑定&コンサルテーション ⇒オンライン支店の詳細を見る

1)完全予約制のオンライン&電話鑑定
2)予約なしで相談できる待機型のオンライン鑑定(準備中)

 

第三の眼・代々木本店の店舗情報

代々木店は、小さなお店ですので、店内で待機している占い師はひとりだけです。
そのため、ご相談の中断をもたらす電話対応はしておりません。
ご予約は各メンバーが直接、メールか予約フォームから承ります。

>>> 代々木店の担当カレンダー 

営業時間 担当者によって異なりますので、
プロフィールや、スケジュールをご確認ください。
住  所 〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12
北参道ダイヤモンドパレス102号(向かいは共産党本部)
> Google map
アクセス JR山手線 代々木駅西口から明治神宮方面へ徒歩3分
都営大江戸線 代々木駅 A2出口から徒歩3分
メトロ副都心線 北参道駅 3番出口より 代々木方面へ徒歩5分

 

 

代々木店(完全個室)のご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

お店の外観です。お向かいに共産党本部があります。
最寄り駅は代々木と北参道(徒歩約3分)。新宿南口からは徒歩14分で歩けないことはありません。
南西の明治神宮、東北の新宿御苑に、はさまれたような立地にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動ドアが開くと、中の様子が見えます。

完全個室ですが、自動ドアのガラス越しに屋外が見えますので、閉塞感はありません。
外からの視線が気になるお客様の場合は、カーテンを閉めてプライバシーを確保します。
待機してる占い師は一人だけ。待合スペースもないので、ご予約をおすすめしています。
飛び込みでご来店いただいた場合、店内に声をかけて空き予定を尋ねてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

店内の様子。外は喧騒であっても、なぜか静けさの漂う、居心地のよい空間です。

⇒ 代々木店へのアクセス(地図)を見る

⇒ 内田ユミさん作成のJR代々木西口からの写真入りの道順

 

第三の眼・大阪支部の情報

現在、大阪支部に所属するのは、Kyokoのみです。

通常、カフェと個室でセッションを行っておりますが
個室鑑定は、新型コロナウイルスの流行がおさまるまで休止いたします。

カフェ鑑定は、主にホテルのラウンジで行っています。
場所は大阪(茶屋町、天王寺、堂島)、芦屋。
いずれも、天井高く、席間が広く、風通しの良い空間ですので、個室よりも安全です。
周囲の会話が気にならず、距離も確保できるカフェのみを選んでおります。
お客様のお住まいから近く、かつ、ご希望の日程で予約可能なカフェをご提案します。
カフェ料金は1000円~1500円前後。

 

第三の眼・北海道支部(函館)の情報

現在、北海道支部(函館)に所属するのは、夕雅(ゆうが)のみです。

北海道対面セッションの会場は、五稜郭公園のすぐそばにあるカフェの上の個室です

静かで話しやすい雰囲気の場所です。駐車場完備。最寄りのバス停から徒歩3-4分。
靴をぬいで上がるタイプの広々とした部屋で、大きな窓が向かい合う形で2か所あります。
扇風機で換気を行います。コロナ対策的にも安心できる空間です。
詳しい場所はご予約いただいた方にご案内いたします。

別途個室料金が1000円発生します(カフェ料金はかかりません)。
カフェに直接お支払いいただきます。

北海道支部・函館の個室鑑定ルームの写真↓

函館支部:対面鑑定の会場

 

 

第三の眼・宮崎支部の情報

現在、宮崎支部に所属するのは、今田ちえ のみです。

宮崎・対面セッションの会場は、宮崎市内のレンタルスペースです。

宮崎の個室セッションルームは、広々としたコワーキングスペース「ATOMica宮崎」(宮崎ナナイロ東館8F)の一角にあります。
個室内は常時換気されていますので、外側のスペースよりも空気がきれいです。

★JR宮崎駅から徒歩10分。

★駐車場:レンタルスペースのある複合商業施設「宮崎ナナイロ」の立体駐車場をご利用の場合、1時間無料となります(その後は1時間ごとに220円かかります〈2022年9月現在〉)。

★最寄りのバス停:宮崎ナナイロ前。

★場所の詳細は、ご予約後、お知らせします。

★入口からすこし距離がありますので、お時間の余裕をもっておこしください。

★宮崎支部(宮崎ナナイロ内)の個室鑑定ルームの写真↓

第三の眼・宮崎支部|個室鑑定ルームの写真

 

第三の眼・多摩支部の情報

現在、多摩支部に所属するのは、森智子のみです。

会場は、相模原市緑区のレンタルスペースになります。
木の温もりと自然光が心地よい、ログハウス風の内観です。
ロフトのキッズスペースがあるため、お子様連れも可能です。

★橋本駅よりバス5分 / 相原駅より徒歩13分

★駐車場:1台のみ

★場所の詳細は、ご予約後、お知らせします。

★レンタルスペースの空き状況に応じて、ご予約を承ります。

★対面セッションは、土曜と日曜  >> ご予約フォームから第3希望日までお知らせください

★セッション料の他、スペース代金として、¥1,000/1時間 追加となります。

★多摩支部(相模原市緑区)の個室鑑定ルームの写真↓

多摩支部の鑑定スペース

 

 

第三の眼・埼玉支部の情報

準備中。11月スタート予定です。

 

 

『第三の眼』という名前の由来

当店をプロデュースした松村潔は、代々木の店舗を見たとき
「タロット占いをするのにピッタリの空間」と感じたそうです。

小さいけれども、ふたりで向かい合うには十分なスペース。
ひとり座っていると瞑想状態に誘われる異次元空間。

Quantum Mind 第三の眼は2007年夏、代々木でスタートしました。

 

松村潔による「第三の眼」という名前の由来の説明

代々木の物件を見た時に、
その場所は、ステーキハウスと、野菜屋さんの間にはさまれていたのです。
なので、動物と、植物の間としての、虫のことを思い出しました。
これは「生命の階段」としての、振動の序列です。

絶対
大天使
小天使

哺乳動物

植物
鉱物
金属
無限

という階層です。
タロットカードなどの絵柄には、まだこうした古代的な序列の名残があります。

脳の中で、脳幹、つまりジュラシックコードがある場所の中に
第三の眼と言われた、松果体が埋もれています。
わたしはこの部位を、「虫の脳」と呼ぶことが多いです。
脳を、虫、羊、人という三つに分けると、
これは新プラトン主義でもあり、また脳の基本的な枠組みともなります。

虫の脳の中にある松果体は生体の中のタイマーのようなもので、
デカルトは、ここにホムンクルスのようなものが潜んでいると考えました。
松果体は、自然界のリズムに同調する性質があり、
結局占星術のタイミングなども、ここで受信するのだとわたしは考えます。
第三の眼というと超能力を思い浮かべる人がいますが、
それはあまり重要ではないのではないかと思います。
記録装置が発達してから、わたしたちは記憶する力を失ったように、
時計が開発されてから、わたしたちは松果体を使う必要性もなくなりました。
しかしあらためて現代的に、その働きを取り戻す必要もあるでしょう。
同調装置であり、それを失うことで、
わたしたちは、自然界との呼応ができにくくなるからです。
失うことで、むしろわたしたちはより深く、
この社会の機構に依存することにもなります。

・・・第三の眼の由来に関する松村潔のメッセージの続きは、こちらから。