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2026/1/31

【星読み】獅子座満月(2月2日)~水瓶座新月(2月17日)迄のトランジット  by Graha

2026年2月2日(満月)~2月17日(新月)|月の満ち欠けと星模様

日ごとに変化していく星模様(トランジット)が人心に与える影響を細やかにリーディングします。
ピンクの文字は解釈の根拠となる占星術用語で、占星術に詳しい方向け。
詳しくない方は読み飛ばしていただき、リーディング部分のみお読みください。

 

○ 満月から下弦 ○ (2026年2月2日〜2月9日)

満月から下弦への月相

あなたの選択と意志表明によって、転機を迎えます。
「風の時代」へ、新たな未来へシフトします!

覚醒と自立の天王星が、世代交代を経て、新時代へシフトします。
満月から下弦は、水瓶座の水星、金星の順に、天王星とスクエア(90度)をつくっていきます。

真の自立とは、社会や周囲の他者から学び、情報を共有し、互いに理解し合い、

これからの未来を予見し、判断する力を持つことです。

予言者の言葉に左右される必要はありません。あなたの未来の予言者はあなただからです。

今、あなたが向かおうとする方向性に対し、納得のいく選択をしたいと思うでしょう。

2月8日の[衆議院選挙]は、これからの日本を舵取りする代表者を決める重要な選挙です。

社会問題に対するあなたの考えを、しっかり意志表明しましょう。

 

2月3日:節分。獅子座の月が天王星とスクエア(90度)をつくります。

「節分」は冬と春を分ける土用の最終日です。

気持ちが切り替わるでしょう。停滞している物事を整理し片付けましょう。

冬に溜め込んだネガティブなエネルギーを祓う儀式が「節分」です。

手放し、決別したいことは? あなたの姿勢をはっきりさせましょう。

旧暦では、12月16日師走です。これから晦日に向かって大掃除をしていくときです。

特に陰気が隠れている、部屋の隅に掃除の手を入れましょう。

 

2月4日:二十四節気の「立春」、太陽は水瓶座15度を通過します。

四季の入り口を示す二十四節気の「四立」の日は、

ホロスコープ上では太陽が固定サインの中央に位置するタイミングです。

季節の変わり目は、気の変わり目ですので、テンションが変わります。

忙しく緊張感がつづいた人は、気を緩めて季節の変化を感じましょう。

日本は四季豊かな情緒の国です。

そんな感性を大切にするならば、ぎすぎすした人間関係や日常の喧噪を、より穏やかな空気に変えていけるでしょう。

ゆるやかに、大らかに。未来の構想をしていきましょう。

 

2月4日:牡牛座28度(数え)の天王星が順行開始、次のサイン(双子座)に入る準備をはじめます。
天王星の双子座入りは4月26日、新たなフェーズに入ります。
牡牛座の天王星は、豊かさや所有意識に変革を起しました。

 

高度成長期(「土の時代」の真っ只中)における自由と豊かさとは…

大企業に勤め高給取りになること

最新式の家電、テレビやオーディオ、車や家を所有し、

高級ブランドのバックや時計を身につけることでした。

 

牡牛座の天王星時代に入ると、経済のスタイルが大きく変わっていきました。

所有から共有(サブスクやシェアリング)、体験型に変わってきています。

また、所有の概念が、最も高度なテクノロジーを有する「人体」や「遺伝子」に向かいました。

運動や食に関係する研究やエビデンスが多数発表され、健康やパフォーマンスの向上につながっていきました。

人類や民族のルーツなどの深掘り探求、遺伝子の研究が進んだのも一例でしょう。

そして、地球そのものが巨大な資源なのです。

 

双子座の天王星時代には、化石燃料や注目のレアメタルなどの地球資源を

新しい科学によって、いかに人類の成長に役立てていくかが問われるでしょう。

 

2月5日:水瓶座水星が牡牛座天王星とスクエア(90度)をつくります。

「風の時代」へと切り替える重要なマインドステップです。

直感が働き、思考、発想の切り替えが起きるでしょう。

メモをとり、言語化して整理するとよいでしょう。

「土の時代」⇒「風の時代」 どんなシフトをおこしますか?

 

人によっては自律神経に関連する症状が出やすくなるかもしれません。

興奮しやすく、言動が激しく言い過ぎる傾向があり、摩擦を引き起こしやすくなります。

 

2月7日:水星魚座入り(~4月15日まで)
魚座水星期は、逆行期間(2月26日~3月21日)を含み長期にわたります

思考は内省的になり、過去に起きたこと、シーンを思い返します。

その場の空気や感情、相手の気持ちや表情などがフラッシュバックして再解釈する機会となるでしょう。

日頃私たちは「こんなこと言われた」「言わなかった」と、

言葉の語彙に注意が行き過ぎて、それ以外のメッセ―ジに気づけません。

真の情報は、その時の言動だけなく、表情や態度などの感情の動き、

そのシーンに至るまでの背景、目に見えない裏事情などの中にあるわけです。

 

スピリチュアル方面に興味が向きやすく、神秘的、霊的、宗教的な背景に意識が向かうでしょう。

政治や権力に通じてきた宗教の問題についての暴露発言や公開がさらに進み、

宗教幻想による洗脳支配の「魚座時代」が終わりを告げるでしょう。

 

2月8日:月が蠍座に入り、水瓶座の冥王星&火星とスクエア(90度)をつくります。

執念深さを見せるでしょう。場合によっては極端な行動に出る傾向があります。

影での行為、妨害や邪魔はやめましょう。特に男子は自制心が必要です。

 

2月8日:水瓶座金星が牡牛座天王星とスクエア(90度)をつくります。

人間関係、人脈の構造に大きな変化、番狂わせを起こす可能性があるでしょう。

[長いものに巻かれる保身] VS[ 覚醒と自立]、[主権放棄] VS[主権参加]の対比が際立ちます。

この日は、衆議院選挙の投開票日です。

国民のジャッジが明らかになり、日本国民の今後の進退を決めるでしょう。

 

▽ 下弦から次新月 ▽ (2026年2月9日〜2月17日)

あなたの為にならない関係、しがらみを断ち切る決断をするでしょう。
これからの未来をともに歩む仲間とつながりましょう。

蠍座で下弦を迎えます。月は蠍座から次新月(日食)の水瓶座へ向かいます。

強い信念がインパクトを放ちます。攻撃的な気持ちが出てしまうかもしれません。

長年の不当な立場、思い通りにならなかった現実、不満を抱えていたなら無理もありません。

あなたが固執していること、思い込み、心のブロック、宗教、思想など、

あなたの内面を支配してきたものの正体をみつけ、それを超える必要があります。

偏見や私欲、保身を超えて大きな視点で考え判断できるかが問われるでしょう。

より上位の視点にたてば、あなたが敵対する存在も味方も、この地球上では同じ穴のムジナです。

 

2月10日:月は蠍座から射手座へ移動しながら、天王星とオポジション(180度)、
土星&海王星とトライン(120度)をつくります。

あなたを狭い世界に閉じ込めていた心のブロックが解かれ、執着心を手放すプロセスが働くでしょう。

解放された心は、どこへでも行くことができます。動かなければ何も変わりません。

自由な感覚があなたを動かすでしょう。

新しい風景、ワクワクするような未来のビジョンを見に行きましょう。

 

2月10日:金星魚座入り(~3月6日まで)
水の柔軟サインの魚座は12サインのフィナーレです。

さまざまな過去の感情体験を想い返すことが多くなるかもしれません。

特にネガティブな体験、攻撃や裏切り、批判や非難、そこで味わった感情とその後の顛末…

簡単に水に流すことは出来なくとも、あきらめたり、現実を受け入れる気持ちになったり、

とがった心を解きほぐすときであり、多くの気づきがあるでしょう。

思いやりの不足、理解が至らなかったこと、謝りを認めること、歩み寄り、後悔、許し、

なぐさめやいたわり… あなたも相手も、誰もが深いところで癒しを求めています。

 

究極のよろこび、美しさ、あなたを魅了するものに癒しを求めるでしょう。

アートや芸能、映像や音楽など、非日常的な世界に浸っていたいと思うでしょう。

肉体的にも精神的にも影響を受けやすくなるため、感染症や憑依現象、中毒症状に注意です。

 

2月13日:月が山羊座に入り、魚座土星&牡羊座海王星とスクエア(90度)をつくります。
太陽は、次新月(日食)の焦点となる天王星とのスクエア(90度)へ接近。

結果を受けて、迎えた現実に向き合います。

社会の表舞台から去る人、新しい世界観を実現しようとする人、

世代交代の結果がはっきりと示されるでしょう。

この期に及んでは自らの進退は自分で決める時です。潔さを示すでしょう。

 

2月14日:土星牡羊座入り。
牡羊座は12サインのトップバッター、火の活動サインです。

新しい社会を再創造するステージに入りました。初期においては戦いです。

新しい活力を結集して、政治や経済を私たち国民の手に取り戻していくことがこれからの展開です。

そのために「土の時代」の中央集権体制の滅びを見る必要があるでしょう。

それぞれの地域で目覚めた人たちが立ち上がり、

その歴史と風土を生かしたコミュニティを土台に、産業を盛り上げ、生活を豊かにしていく…

それがこれからのサバイバルでしょう。

 

2月16日:水瓶座の太陽が牡牛座天王星とスクエア(90度)をつくります。

「風の時代」の生き方へとシフトする転機を迎えます。

地球人としての意識をレベルアップすることが求められるでしょう。

私たちの環境、社会をより良い未来につなげていくにはどうあるべき?

客観性とは、地上を見下ろす、大きな羽をもった天使の視点です。

地球上の風景を俯瞰して見つめ、発想してみるならば、アイディアや構想が生まれるでしょう。

大きな視点であなたの未来を展望し、自立した意志を強めましょう。

それが次の新月からのスタートを決めるでしょう。

 

執筆者 【Graha(ぐらは) プロフィール】  

Graha|西洋占星術師・ホロスコープリーダー(東京・代々木店とオンライン店に所属)

所属:東京・代々木店、オンライン支部

占術:西洋占星術

占星術カウンセリングと
ホロスコープ・リーディング・セッション(西洋占星術の個人レッスン)を提供しています。

 

 

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