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2026/01/17

29年周期で経験する人生の節目、土星回帰(29歳、58歳……)

こんにちは。第三の眼代々木店の西洋占星術師、タロティストの藤井まほです。

 

今回はこちらのテーマの記事になります。

ブログテーマ

ホロスコープにおけるリターン図(惑星の回帰図)の読み方と活用法
~周期的におとずれる人生の節目~

 

人生の節目を読むホロスコープはいくつもあります。

そのひとつが回帰図

西洋占星術では、トランジット天体(空を運行する天体)、出生時の同じ天体の位置に戻るときを人生のひとつの節目と考えます。

回帰図とは、太陽なら太陽、土星なら土星が出生ホロスコープでその天体のあった位置に回帰する瞬間のホロスコープです。

このサイクルは天体の公転周期によって決まっています。月なら約28日、太陽ならほぼ1年、木星なら約12年、土星なら約29年ごとに天体が回帰し、新しいサイクルが始まります。

 

その際、それぞれの天体が持つテーマが刷新され、新たなテーマがもたらされるのです。

 

このたび、藤井まほのメニューに新しく「人生に長期的に見ていく土星回帰リーディング」が加わりました。

 

 

そこで今日は土星回帰(サターンリターン saturn return)について簡単にご説明したいと思います。

 

 

土星回帰は社会との関わり方の転換点

 

土星は、個人の日々の生活よりさらに広い社会的な営みを象徴する「社会天体」のひとつです。

土星が回帰する頃には、その人の社会生活が大きく変わって次のステージに移行していくことが多いのです。具体的には29歳、58歳、(87歳、106歳……)の頃となりますね。

 

1回目の土星回帰 29歳前後

 

29歳といえば多くの人が社会人になってから数年から10年近くが経った頃。

結婚や転職を経験する人もいるでしょう。社会人として最初の失敗や挫折を経験しているかもしれません。

 

わたしの場合は20代半ばで出会ったパートナーと29歳で一緒に暮らし始めました。

といってもクリスチャンの家に生まれたので同棲は認められず、籍は入れなくていいからという謎の譲歩を母から取り付けて式だけ挙げるという不思議なスタートでしたが、ある意味社会に向けてパートナーシップを表明するという出発点ではありました。

 

回帰図の土星はコミュニケーションの象徴である水星、美意識や価値の象徴である金星と調和的な角度を取っています。一方、「頑張らせる」冥王星とはスクエアで、「頑張らされる」ことになっていました。

20代半ばで独立して始めたライターの仕事が自分に合っていて、そこで精力的に活動していくことが読み取れます。よりプライベートなことになりますが、同居を始めたパートナーがもともと音楽畑の人間だったからこそいただけた音楽の仕事が執筆活動の中心になったという面もあります。

 

最初の土星回帰から2度目の土星回帰まで、つまり29歳から58歳といえば、誰にとってもある意味社会人としての盛りの時期と言えるかもしれません。もちろん多様な在り方があるとは思いますが。

1回目の土星回帰は、そのスタート地点という見方ができるでしょう。

 

2回目の土星回帰 58歳前後

 

2度目の土星回帰は十干十二支が一巡する「還暦」の少し前となります。

2回目の土星回帰も還暦も、約30年、60年という大きなサイクルがひとつ閉じ、新しい幕が開くイメージでしょうか。

土星回帰前後の方の鑑定をしていて感じるのは、やはり2度目の土星回帰の年代になってくると29歳~30歳の時期とはまた違った深い悩みが出てきやすいということです。人生の経験値は上がってきているので、「へっちゃら」なことも増えてきてはいるのですが。

 

58歳といえば、たとえ同じ組織で仕事を続けていたとしても、早期退職を考えたり定年を迎えたりと、これまでとは違う社会との関わり方を考える機会が増える時期。

子どもの独立や結婚、早い方はお孫さんを授かる年頃でもあります。

わたしの場合は2度目の回帰図で、土星がノーアスペクト。

土星は社会活動を象徴する10ハウスを支配し、10ハウスの始まりであるMCに冥王星がどーんと乗っています。

土星回帰からまだ充分に時間が経っていないのでざっくりしたイメージでしかありませんが、ちょうど土星が回帰する頃、占い師としての仕事が増えて長年携わったマスコミの世界との関わり方が大きく変わったと言えそうです。

そんなことも、個人の土星回帰のホロスコープから読み取ることができるのです。

 

人生に長期的に見るための土星回帰リーディング

 

土星回帰をリーディングの核に据えると、人生を30年くらいの長いスパンで見る視点が得られます。目先のご相談ごとも伺いつつ、短くて長いあなたの人生の方向性なども見ていきましょう。

土星回帰の場合、ターニングポイントとしては前後2年ずつくらいの期間になります。何月何日という点ではなく「この期間」という帯で見たほうがいいのです。

 

土星回帰リーディングは、ピンポイントで29歳、58歳にさしかかっている方はもちろん、2年ほど先に土星回帰を迎える方、すでに過ぎたけれど現時点から土星回帰を振り返って現在地を確かめたい方にもおすすめのメニューです。

 

正確な回帰図を算出するために、こちらのメニューでは出生時刻も必要となります。ご予約の際にご記入くださいませ。

 

長い目で人生を眺めてみたい方、29~30歳、58~60歳頃の節目が気になる方、土星(父親、制限、義務、責任、仕事)というテーマが気になる方、一緒に土星回帰のホロスコープを読んでみませんか?

 

人生に長期的に見ていく土星回帰リーディング

土星回帰(サターンリターン)をメインにホロスコープを読んでいきます。

土星回帰の頃は、社会での活動が大きく変わって次のステージに移行していくことが多いタイミング。具体的には29歳、58歳、(87歳、106歳……)の頃ですが、ターニングポイントは前後2年ずつくらいで見たほうがいいでしょう。

ピンポイントでその29歳、58歳にさしかかる方はもちろん、2年先くらいに土星回帰を迎える方、あとから土星回帰を振り返って現在地を確かめたい方におすすめのメニューです。

(要予約・出生データ(出生時刻を含む)をお知らせください)

 

藤井まほ 2月、3月の鑑定スケジュール

 

2/4(水),  2/14(土)

 

3/4(水),  3/14(土)

 

上記以外でご希望の日時がありましたら、代々木店のスケジュールをご覧の上、担当占い師のいない日から選んでご希望をお知らせくださいね。

➡ 藤井まほ:お問い合わせフォーム

 

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お問い合わせ、ご予約お待ちしております。

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