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2026/04/26

まずは自分をいたわることから始めましょう! ご自愛の精神で

こんにちは!

北海道(函館)支部&オンラインで、
心理占星術コンサルテーションをしている夕雅(ゆうが)です。

今回は『ノエル・ティル式心理占星術コンサルテーション』を受けた方のご感想をもとに
誰もが抱えるお悩みとその解決の糸口についてお伝えします。

不満なく、楽しんで暮らしているはずなのに…

まずは、ご感想から。

この度は80分間の占星術セッションをありがとうございました。
ホロスコープを学び始めた中で、自分の性質や興味関心がホロスコープに現れていることに驚き、本格的な鑑定を受けてみたいと思い、今回お願いしました。
今回のセッションでは自分でも学んでいる中では気づけなかった視点をたくさんいただき、とても有意義な時間でした。
特に生かし切れていない星の理由や、それらを今後、どのように生かしていけるのか、苦手分野との向き合い方についても、具体的なヒントを得ることができました。
占星術は自分の性格や人生を受け入れる助けになるものだと改めて感じ、そこに救われる思いがありました。
これからは、自分にエネルギーを注ぎながら、さまざまな可能性を表現し、楽しんでいきたいと思います。
30代 Y.H  様

お仕事は順調でやりがいも感じ、趣味でもいろいろなことをやっていて、特に大きな不満もなく毎日を過ごされているのですが、このままどこに落ち着くのか、その先の不安も少し感じているとのこと。
心理占星術の視点から、この現状に変化を起こしたく、申し込まれたそうです。

ホロスコープを見ても実際のお仕事内容は適職であるように思われ、更に人々を管理・統括していく才能も感じられたので、お伺いしたところ、現在はプロジェクトリーダーとしてご活躍とのことでした。
傍から見ると万事うまくいっているように見えますが、ご本人はというと、どこか満たされない思いも同時にあったのです。

何故、そう思ってしまうのか…。この要因はホロスコープに現れていました。

ついつい、仕事や相手のため、が最優先

この方のホロスコープからは、対人関係や仕事の方面に天体が偏っており、社会に貢献することこそが自己証明であるといった印象でした。
お伺いしたところ、やはり、周囲の期待に応えたい気持ちが強く、自分のことよりも他者へと気持ちが向かってしまうとのこと。
学生時代は『自分がやりたいことは何か』について悩みながらも見つからず、親の勧めで習い続けていた語学に関する大学に進みます。

ホロスコープにも語学・国際性(3ハウス、9ハウス)に関する強調がみられます。
親御さんもYさんの特性を見て勧められたと思うのですが、この2つのハウスにある天体に共通するのは、模索していきながら、この方独特のやり方で習得され表現されていくというもの。それは、この方の個性表現に関わる重要な天体となっていくのですが、30代ではまだ若く、模索の真っ最中でもあり、自分の特性として自覚するのは難しいように思われます。

ご本人からも「ずっと続けてきたことだからできて当たり前」という感覚が強く、それがご自身の強みであるとは考えられない様子です。

2つの天体は、意見の主張や衝動的な強いエネルギーの火星、思考やコミュニケーション力に関する水星です。
お話を伺っていると、学生時代では優れた語学力やサークル活動での渉外担当として、仕事ではプロジェクトリーダーとしての発言力やプロモーション活動として現れており、それが、この方の強みとなっているはずなのですが、ホロスコープでは自己に関わる領域に火星があるのみで、あとはすべて他者、社会に向いている状態。さらに、火星は逆行しているため、意識がより外向きに働いているのかもしれず、実際、ご本人にとってもこの強みを自覚しにくいようでした。

自分よりも他人や仕事を優先しすぎると、いざという時に自分のためのエネルギーが残っていないことになりかねません。

誰かのために行動するには、まずは自分を労わることが大切です。ひとまず、自分に立ち返ってみましょう!

からだと心をご自愛しましょう

『ご自愛ください』は、相手の健康を気遣う言葉としてよく使われますが、身体だけではなく、心の健康にも当てはまると思うのです。
まずは自分の心とからだの健康に気を配ることが第一です。そして、次に相手のために自分ができることをやる。ここで、自分ができる範囲を意識し、境界線を引くこと。自分のことよりもついつい、相手や仕事を優先してしまう方は特に気を付けてください。

そして、疲弊してしまった時にエネルギーを充電できる場所も見つけておきましょう。
理想は自分の家をその場所にすることですが、仕事が忙しく、家では寝るだけの生活だと空間づくりも大変なので、自分好みのくつろげる空間やお店などを見つけて、ゆったり過ごす時間を作る事が大切です。自然と触れあいながら英気を養うのもとても良いでしょう。

重要なのは、自分に立ち返る時間を持つこと、そして、自分に関心を持つことです。
どうしても外側に関心が向いてしまうと自分が疎かになってしまうので、やりたいことがわからない自分に気づいていない場合が多いようです。

Yさんの場合、学生時代はその思いが強かったものの、以前から興味のあった心理学を学ぶうち、今ではその専門知識を活かして将来は本格的な仕事にしたい気持ちが高まってきていました。

ホロスコープでも心理学や援助・治療に関係する8ハウスが強調されており、同じく心理学や人の癒しに関係する冥王星も太陽と月、適職に重要な天体である天王星と接触していることから、カウンセラーは適職として十分考えられます。

自分を探求していくことで、やりたいことへの焦点も定まってきています。
また、今回のコンサルテーションを通して、この先の不安感も解消されたのではないかな、とも思います。

 

ついつい、自分のことは後回し、周りのために働きすぎ、疲れすぎてしまう。
その結果、やりたいことを見失っていませんか。

自分が本当にやりたいことって何だろう…。
そう思った時、心理占星術の視点から考えてみると、あなたの世界が広がるかもしれません。

 

 

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