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2026/01/01

算命学で読み解く、己丑月(1/5~2/3)の運気

 

己丑月の運気

こんにちは。第三の眼・代々木&オンラインの算命学鑑定士、西村侑記です。

新しい年が始まり、少しずつ日常が動き出す1月。

けれど自然界は、まだ深い冬の只中。

外の世界が静かに息をひそめるこの時期は、人の心もまた「内側」を大切にする流れへと向かいます。

算命学では、2026年1月5日から新しい気の流れ「己丑月(きどのうしどづき)」が始まります。

今月も、干支の意味と暦の流れから、2026年1月5日〜2026年2月2日の運気の傾向と過ごし方をお伝えします。

一年の土台を整えるヒントとなれば幸いです。

 

算命学の暦とは?

算命学では、毎月のスタート日は、グレゴリオ暦(一般的カレンダー)の1日とは違い、

その年の「節入り」によって決まります。

2026年1月は1月5日から2月3日までが「己丑月(きどのうしどづき)」という月にあたります。

 

 

2026年1月5日~2月2日;己丑月の干支

己丑(きどのうしど)を自然界でたとえるなら
「冬の土用、雪に覆われた田畑の姿」

冬の土用、雪に閉ざされた田畑

 

表面は凍りつき、何も起きていないように見えても、

その土の内側には、次の季節に向けた養分が、 静かに、確かに蓄えられています。

  • 己(きど):やわらかく、内に栄養を抱え込む土
  • 丑(うしど):冬の終わりの凍土。止まり、耐え、守る大地

この土は、今すぐ芽吹くためのものではありません。

植える作物(乙木)と、育てる光(丙火)がそろう春を、 静かに待つ——それが己丑の本質です。

また己丑は、「雪に閉ざされた村里」という自然図も持ちます。

人は外へ出るより、家の中へ。

語らい、温め合い、内側の結束を強める。

今月はそんな守りと内向きの気が強まります。

 

★前月・戊子月からの流れ ― 「揺れから定着へ」

前月の戊子月(ぼどのねすいづき)は

  • 内側で水脈が動く
  • 目に見えない決意が芽生える
  • 心の揺れ、方向を探る

といった「内なる変化」が起こりやすい月でした。

その揺れを、今月の己丑は否定しません。

腰を据え、続けられる形へと落とし込む。

大きく動くよりも、 定め、守り、積み重ねていく。

今月は、静かな定着のフェーズへ入っていきます。

 

★己丑月のエネルギー ― 忍耐と蓄積

己丑は、[忍耐力][持続力][長距離ランナーの資質]を備えた干支です。

今ここで積み上げたものは、 後の人生で確かな支えとなります。

また、[情に厚く、判断の軸が「理」よりも「情」にある]

という特徴もあるため、家庭や身近な人間関係が、心の中心に置かれやすい時期でもあります。

無理に合理的に割り切ろうとせず

「自分がどう感じているのか」を静かに見つめてみてください。

 

★[2025年=乙巳年]との関係 ― 情熱を土に戻す

2025年・乙巳年(おつぼくのみ)の流れは、この己丑月まででひと区切りとなります。

乙巳年で燃えた情熱、試したこと、揺れた想いを、一度すべて土に戻し、落ち着かせる月。

  • 今年の経験をどう活かすか
  • 何を残し、何を手放すか
  • 来年に持っていく土台は何か

そんな「整理と定着」がテーマになります。

 

★ 己丑月から表出される星のテーマ

星のテーマ①:天庫星 ― 収め、蓄える

己丑から表出される星のひとつが、天庫星(てんくらせい)。

天庫星は「入墓の星」とも呼ばれ、

物事を収め、蓄えるという「蔵」におさめるようなエネルギーを持ちます。

  • 物事を収める
  • 蓄える
  • 経験を知恵に変える

今月は、 これまでの努力や学びを振り返り、心と生活の中を整えることが、 未来の安心につながっていきます。

 

星のテーマ②:貫索星 ― 自分の軸を守る

もうひとつ表出される星が、貫索星(かんさくせい)。

貫索星は[自立][境界線][自分の領域を守る]を象徴する星。

己丑月は、 周囲に流されず、無理な期待を背負わず、 自分のペースを尊重することが何より大切です。

静かな月だからこそ、「自分の軸」がはっきり見えてくるでしょう。

 

今月のまとめ:己丑月を穏やかに過ごすために

己丑月は、春を待って養分を蓄える待ち運の月。

•  動かず、焦らず、蓄える
•  内側を温める
•  一業に向き合う
• 心と生活の土台を整える

それが、おすすめの開運行動です。

雪に覆われた田畑は、春になれば必ず芽吹きます。

今はまだ見えなくても、あなたの中には、確かな豊かさが育っています。

どうか自分を急かさず、静かな時間を味方につけて、この己丑月をお過ごしください。

あなたにとって、穏やかで実りある1ヶ月となりますように🌿

 

 

先月の運気はコチラ↓

算命学で読み解く、戊子月(2025年12月7日~2026年1月4日)の運気

 

ご参考:算命学で読み解く2025年(2025年2月3日~2026年2月3日)の全体運
☞ 乙巳年はどんな年?&運気UPの秘訣☆彡

 

🌸執筆者:算命学鑑定士・西村侑記(代々木店&オンライン店)🌸

 

西村 侑記

算命学・神綾学を中心とした東洋占術を専門とする鑑定士。

代々木店での対面鑑定、オンライン鑑定、電話鑑定を承っています。

セッションを通して、皆さんお1人1人のオンリーワンの人生を生きることを、心より応援いたします。

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