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2019/09/01

現実をありのままに見ることから

危機をチャンスに…Part②です

危機をチャンスにするには
まずは、今の自分の状況を「ありのままに見る」
ことからスタートする必要があります。

危機的な状況にあるのに

「危機ではないと自分に思い込ませる」
「危機から目をそらす」

というような…
間違ったポジティブ・シンキングをしていると
危機をチャンスにするどころか
さらに自分を窮地に陥れてしまいかねません。

 

例えば…
大雨が降って土砂崩れの可能性がある場所にいるのに

「大丈夫、大丈夫」
「なんとかなるさ」
「神様が助けてくれる」

と、何もアクションを起こさないでいると
命を失ってしまう危険性もありますよね。

 

「危機感」は
「命の危険性を教えてくれようとしている」
本能からのアラーム・メッセージかもしれないのです。

 

だから「危機感を感じている自分」
を誤魔化さないことが大事だと思います。

私が危ういと感じる方は
危機のときに、ホロスコープを、
現実逃避の手段にしてしまう方です。

 

占星術の本に書かれている
とても良い解釈を選択的に幻想の支えにして逃げ込み
何も動こうとしないまま
ずるずると基盤が崩れていくままに
流されていってしまいます。

 

ホロスコープは潜在的な可能性を示してはいますが
それを、どのように、どの程度、開花させられるかは
その人次第です。

 

心理占星術界の大家である
ノエル・ティル氏の格言に

「星は何もしない、動くのは人間なんだ」

というものがあります。

 

現実をまず直視し
それをベースに現実的なアクションを起こす
そのためにホロスコープは使っていただくと生きるのです。

 

ホロスコープからは
『理想的に物事を捉えやすい傾向=理想主義も読み取れます。

まずは、案外、自覚していない
【物の見方の癖】を認識することから始めましょう。

生来、理想主義的な傾向を持つ人もあれば
時期的に、理想主義的になっている人もいます。
そういう時は、雲をつかむような状態で、現実を見る目が曇ります。

 

「危機感」を感じるときと
「大きな変化を促す星の配置」は
リンクしていることが多いです。

 

潜在的な可能性を開花させるために
今の場所、あり方では、あぶないよ…
と、新たなチャレンジへと
押し出してくれるような星の配置と
現実の出来事はリンクしていることが多々あるのです。

 

危機をチャンスに変える人は
自分のセンサーをホロスコープセッションで確認し
自分の感覚に自信をもって行動に移していかれます。

 

完全に意識化、言語化はできていなかったけれども
薄々感じていた兆候や、欲求の変化を
ホロスコープ・コンサルテーションを通じて自覚していただく。

 

無意識的な衝動を、明確に意識化できると
自分の本当の願い、衝動を、行動に移しやすくなります。

 

危機をチャンスにPart①は、こちら
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 危機をチャンスに! 『人生100年時代』

占星家・タロティスト

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