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2022/09/02

はじめまして、藤井まほです。さて、占いは何をしてくれるのでしょう?

はじめまして。9月から第三の眼 代々木店のメンバーとなった藤井まほと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

今日は初めてのブログ記事ということもあり、簡単な自己紹介もかねて占いとのなれそめを書いてみたいと思います。

みなさんは、占いに何を求めていらっしゃいますか? 背中を押してもらうこと? ありのままの自分を肯定してもらうこと? 現状からの突破口への道案内? よりベターな選択肢の提案?

 

占いとは「次の1ページをめくること」

わたしは、占いは「次の1ページをめくること」と考えています (フレーズの元となる発想は哲学者・千葉雅也さんの『メイキング・オブ・勉強の哲学』からいただいています)。
日々のことや重大案件に追われていると「次のページ」があることさえ忘れてしまうもの。占いは「そんなことないよ次のページもあるよ、それはこんな感じかもよ?」と提示することとも言えるでしょう。
次のページが「ある」とわかっただけでもなんだか元気になってくる。占いにはそんな効能があるのです。

 

藤井まほの占いとのなれそめ

もともと占いにさほど興味があったわけではないのですが、20代で雑誌の世界に入ってからはライフスタイルやカルチャーといったテーマに加えて占いに触れる機会が増えました。少しずつ占星術の知識もついてきたときに、「冥王星がいま射手座を運行中」ということを知ったのです。
射手座と言えばわたしの出生の太陽がある星座。その頃にはすでに「太陽は生命エネルギーの象徴」「冥王星は死と再生の象徴」程度の知識はおぼろげにありました。
「ということは、冥王星が出生の太陽のところまで来たら、わたし死んじゃうの???」
ショックですよね?

えーと。ご安心ください。冥王星が出生の太陽にコンタクトしたのは2007年頃のことで、結論から言えば2022年現在までのところ、ちゃんと生きています。
ただ、このことを知った2005年頃には、2022年まで自分が生きているかどうかなんてなんの保証もない、想像の外にあることでした。
そこで、すでに占星術をしっかり学んでいた友人に「冥王星が太陽に来るというのは、なんらかわたしの死と関係することなの?」と訊いてみたところ、友人はそれには答えず「興味があれば、自分で読んでみたら? さわりを一緒に勉強してみない?」と申し出てくれました。
それが、わたしが占星術を学び始めたきっかけだったのです。

学んでゆくうちに太陽が生命エネルギーだけ、冥王星が死と再生だけを象徴するわけではないことがわかってきました。ここが奥深く面白いところです。
2007年頃に何があったかはまた機会があれば書いてみたいと思いますが、ひとつだけ書いておくと、いま振り返ればこの時期の冥王星は「占い師」を象徴していたのかもしれないということ。
その頃、自分の身に起こったいくつもの重大な変化を経て、「占い師」としての現在に至っているように思うからです。

 

次のページがあるとわかれば、前向きになれる

占星術だけで、その頃迎えている変化の全体像がくっきりわかるとは限りません。
ただ、客観的な視点から安心材料を見つけられれば深刻に考えなくてもよくなりますし、次のページがあるとわかれば昨日よりも前向きになれるでしょう。
そんなお手伝いができたらと、9月から毎週水曜日と第2土曜日、代々木店に座っております。
どうかお気軽にご予約、お立ち寄りくださいね。

(勝手ながら、9月21日のみお休みをいただきます、ご了承くださいませ)

 

『”占い” & “占い師” との上手な付き合い方』~2020年1月のブログテーマ~

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