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2021/02/28

鳩森八幡様と旧正月のメッセージ

こんにちは!
第三の眼、代々木&オンライン店のぐらはです。

もう春の陽気ですね。
週末は陽気に誘われて外出した人も多かったようです。

千駄ヶ谷一帯の総鎮守 鳩森八幡神社

旧暦のお正月も明けたことですし、
呼ばれて、ふらりと鳩森八幡神社にお参りに行ってきました。

思わぬサプライズ!お花見をしました。
「河津桜」です。桜のトップバッターですね。
良い咲きっぷりです。

神社は、第三の眼から歩いて7分ほどの距離です。

この千駄ヶ谷界隈は松村門下にとって馴染みの場所ですが、
私にとっては、以前より向かいの設計健保会館で健康診断を受けに来ていたり、
勤務先があったりと何かとご縁がある場所です。

都内最古の富士塚があります。
登山してきました。けっこう険しい山道です。
写真は山から見下ろしたところ(七合目くらいかな)。

千駄ヶ谷富士 1789年(寛政元年)
1981年(昭和56年)に東京都の有形民俗文化財に指定

 

←(案内図)昔はこんなのなかった。

 

鳩おみくじのメッセージ

記念におみくじを引きました。結果は「吉」。
しかし内容は、私にとってちょっとチクリと痛いものでした。

そして今回の新月のテーマと重なりましたので、
鳩おみくじのメッセージをシェアしたいと思います。

宇宙は常に、いつだってどこでだってメッセージを届けようとしています。

その鳩おみくじのメッセージは、

冷静に物事が見られないとき。
一歩引いた目線で見回せば落ち着きを取り戻せるでしょう。
新しい発見が出来るかもしれません。
多くを望まず、今を大事にすることが重要です。

2月12日、旧暦1月睦月、初春。

水瓶座で迎えた旧正月は、牡牛座の火星とハードアスペクトをつくりました。
さらに水瓶座の水星は逆行していました。

水瓶座に太陽、月、水星、金星、木星、土星と6天体が結集する
というスペシャルな配置です。

戦いを示す火星の関与は、対立関係や二極化の構造に対して、
「逆風」といった変化を巻き起こしています。

 

土と風のパラダイムチェンジが拮抗。
対立した関係に変化。「逆風」や「逆転」が起きている。

水瓶座のグレートコンジャンクション以降ルールは変わりました。
以前の手法や戦い方はもう通用しませんから、
新しい倫理(ルール)で作戦を考え直さなければならないのです。

特に巨大な組織や企業、マスメディア、権威とされてきた機関の
大きな亀裂は明らかになりつつあります。

水瓶座のルールは、人権尊重、個人の自立と自由、友愛の精神です。
タテ構造はやがて崩れ、ヨコのつながりが強化されていくでしょう。

今は土と風のパラダイムの変化が拮抗しているのです。
そしてあちこちで発火現象が起きています。

 

サビアンシンボルから、
初春スタートを飾る新月のテーマを読み解きましょう。

新月のサビアンシンボルは、
水瓶座24度「情熱に背を向けて自分の経験により教えている男」

水瓶座の24度は、クールさ、冷静な知性の極致と言ってよいでしょう。

感情的になったら冷静な判断はできません。というのはわかります。

風のサインの水瓶座にとっては、
みんなに、まだ認知されていない情報を伝えるという役目があります。

男は科学を教える先生のようであり、個人的な感情は、
未知の世界や、真理を追求する科学的な思考にとっては足手まといであると、
極めてクールな姿勢で語るのです。

「自由な発想」や「新しい可能性」に気づくことを邪魔したくないという配慮であり、
聞き手から、新しく独創的な意見や質問が返ってくることを、期待しているようでもあります。

地球の自然や宇宙は謎だらけ。
人間というミクロコスモスも人知を超えたサイエンスです。
人の心理や現実の社会現象もまた謎だらけです。

この男は冷淡な人物に見えますが、
その心内には「真理」に対する強い情熱があるからこそなのです。

 

今、男のこうした姿勢はとても大きなヒントです。

 

水瓶座の客観的な知性は「天使の視点」で、
今起きていることを、下界を見下ろすように人間社会を見つめるのです。
日々出てくる情報に「嘘」か「本当」かどうかのファクトを、
簡単にジャッジすることができません。

未来のゆくえも何だか「もや」に包まれています。

 

それにたいして、鳩おみくじのメッセ―ジが
シンプルなことばで答えてくれました。

冷静になって「一歩引いた目線で見回す」ことができたら、
落ち着きを取り戻せるよ。感情の呪縛から自由になったら、
新しい発見があるよ。

こだわっていた感情から一歩距離をおいてみる、
不安心理といった集団感染に陥ってるかもしれない、
善悪や勝ち負けといった勝敗に気を取られているかもしれない、

自分にとって大切にすべきことを見失っているかもしれない。

「多くのを望まず、今を大事にすることが重要」というのも示唆に富んでいます。

未来に不安を感じる時、人はその不安を解消するために、
何がしかの「獲得」に走りがちです。

今を大事にしてこそ、自分にとって大切なことが見えてくるものです。
自分の足元もよく見えてくるのです。
そこにこそ「新しい発見」があるよ。と教えてくれています。

 

新月の12日にワクチンが空輸され、ワクチン接種に注目が集まったスタートとなりました。
新しいワクチンの副反応などのリスクもあり、反応は二極化しています。

ワクチン接種の政府の方針が焦点となっていましたが、
現在の政府の方針は、「接種は強制ではありません」、
「~理解した上で、自らの意志で接種を受けて~」と義務化の方針ではありません。

個人の判断に任せるとしたことも、
風のパラダイム的変化だと認めたいと思います。

 

火に関連すること、山火事など火災事件が目立ちます。

冬は火の用心の時節ですから、十分に注意が必要なときです。
まだ冬と春が拮抗するがゆえの発火現象でしょうか?

栃木県足利の山火事は21日からまだ鎮火していないようです。
その他東京青梅、長野など日本各地で発生しています。

 

春分前は変化の過渡期です。
大切なものを守りつつ、現状をクールに見つめ直して、
世界の変化をみつめていきましょう。

 

鳩森八幡神社|はとのもりはちまんじんじゃ

http://www.hatonomori-shrine.or.jp/

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