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2022/08/26

魚座の木星について ~水と空気の環境浄化~

こんにちは。代々木&オンラインのぐらはです。

前回の記事『社会の雲行きー木星の働き、魚座から牡羊座へ』につづき、今回も木星についてお話しします。

 

前回の記事では、木星の働きが「社会の改善」にあるとお話しました。
具体的に魚座の木星が示唆する「改善」のテーマについて、さらに取り上げてみたいと思います。

魚座の木星の「最終改善、浄化のお掃除」

昨今のニュースで騒がれている通り「宗教」は魚座がターゲットとするところです。
現在逆行する木星が再び魚座に入った時は、どういった流れになるのか見ものです。

10月末に再び魚座に入り、12月20日に牡羊座に入るまでの
約2か月弱の期間ではありますが、

木星サイクル(公転周期12年)から言えば、
遡ること2010年からスタートした、一連の時代の最終の末端処理が行われます。

木星効果で実態が明らかにされ、その結果、共通認識が変わりました。

それを受けてどのような具体的な処置がなされるのか。
木星の牡羊座入りは、新時代のはじまりを意味します。
そのために、一新されなければならないですから、
社会全体の重要な舵切(かじきり)が行われるはずでしょう。

魚座は水の偏在性を語る

やはり魚座の木星にとっては、最終の改善、浄化のお掃除がその使命です。

そしてわかったことは、手が付けられないほどの蔓延です。

それは魚座が水のサインで、
魚座における水とは大海であり、すべての液体に関連するからです。

水は高いところから低きに流れ、どこにでも入り込み、染み込み、漏れ出し、
清濁合わせ呑み、やがて大海へと合流しすべてを溶かし込みます。

自然界に水の循環があり、雲になり、雨になり、雪になり、大地に染み込み、
湧き水となり、雪解け水がやがて川を作り、あらゆる動植物に生きる水を与えます。

魚座は、そうした水の偏在性を語ります。

社会における水の流れも、かつて清かった水も、濁流をつくりだしてしまう。
大海に流れ着いたならばその大いなる浄化力に任せるしかありません。

魚座の木星が改善するテーマやアイテム

魚座の木星に関連する、改善の分野を確認してみましょう。

社会的なレベルでは、
宗教、福祉分野、医療(感染症・アレルギー・薬物療法・精神科・終末期医療など)、
代替療法(ホメオパシー・アロマセラピーなど)、化学分野、医薬品業界、
相談窓口やカウンセラー、占いやセラピー関連、刑務所など特殊な施設、
水に関連するインフラ事業(水道)、漁業、海運、海洋に関連すること、
気候変動による環境問題、気象に関連すること(気象予報)など…。

アート芸術、芸能、文学、映像、文化面も面白くなるのですが、
これらの分野はコロナ禍の影響をもっとも受けてしまいましたね。
ねぶたや阿波踊り、中止されていたお祭りが開催されたのは朗報と言えるでしょう。

 

具体的なアイテムでは、
あらゆる液体に関連しますから、水、水道、海水、塩、ミネラル、アルコール、
抽出物(精油・エキス・エッセンス)、薬品、石油、化学物質など…。

化学物質においては、農薬や除草剤、殺虫剤、香料、消臭剤、
食品添加物、染料、など多岐にわたり、それぞれの膨大な種類があり、

これこそが、現代社会が生み出した科学の暴走とも言える、
化学(ばけがく)、ケミカル産業です。

魚座の木星がクローズアップする「化学物質」蔓延社会

注目したいのが「化学物質」が蔓延する社会環境です。

人類は石油からさまざなものをつくり出してしまいました。
その中でも、石油の錬金ともいえる、プラスティック、化学繊維、
そして食品添加物や農薬、医薬品など直接体内に取り込まれるものの種類は膨大です。

現代はこの化学によって、あらゆる天然の物質を偽造することを可能にし、
自然界に存在しないさまざまな物質を大量に生み出してしまいました。

 

プラスティックごみやマイクロプラスティックの海洋生物への
被害や海洋汚染につながっていることは広く知られるようになりました。

洗剤など日用品による「香害」から、化学物質過敏症を発症する人の増加や、
環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)が不妊に関係することも分かってきました。

花粉症などのアレルギーも、免疫力を攪乱している犯人が、
PM2.5などの微小の「大気汚染物質」の付着によるものであることも指摘されています。

知らずとも生活や環境に対して深刻な問題をつくり出していたのです。

 

からだの排毒機能や許容の度合いは個人差がありますから、
それぞれ深刻さは違うでしょうが、人体に与えるダメージや被害を知るにつけ、

空気中に、日常生活に、生命に対して「目に見えない戦争の脅威」が
存在しているとさえ思うのです。

どうぞ、「本物」と「偽物」の違いをかぎ分けてください。
そして便利で手軽に手に入りやすいものを警戒したいと思います。

 

生命に直結する「水と空気」の浄化

私の切なる願いでもありますが、この「水と空気」の純化、浄化が、
これからの未来にとって必須であると考えます。

なぜならな「水」は生命に直結しているからです。

意識的に人間がつくり出した人工的な液体と、
地球が与えてくれる液体との違いを意識したいと思います。

飲み水なら、
「水道水」と、「山の岩清水」とでは、どちらが身体を潤すでしょう。

そして真に生命を育む環境とは、どんな景色だろうか…

あなたにとって快適で、健康で元気でいられる環境について、
理想の環境について考え、それを求めて欲しいと思います。

そうしたひとりひとりの選択が環境を変えて行くのですから。

何が自然で、何が人工物なのか。
とても大切な選択が、常に日常を支配しています。

 

まだまだ続く大浄化。世界の終わりと始まり。

こうした現在世界に起きている大浄化の大ボスは海王星です。
来年の3月には、魚座に土星が入ってきます。

去年と今年の木星の魚座の通過はその認知を広げ、
「大浄化の告知」をしたにすぎないのかもしれません。

魚座とは、新しいの光を求めて潜り抜ける産道のようなものと言えそうです。
生みの苦しみを抜けて新天地を目指すための…。

これからの雲行きは、また折を見て書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

魚座から牡羊座へ~天体通過のタイムライン

2012年 02月04日 海王星, 魚座入り
2021年 12月29日 木星, 魚座入り
2022年
04月12日 木星と海王星,コンジャンクション 魚座24度
09月23日 秋分
10月28日 木星魚座入り(逆行)
11月24日 木星順行 魚座29度/●射手座新月
12月20日 木星牡羊座入り
12月22日 冬至
2023年
03月07日 土星, 魚座入り
03月21日 春分
2025年
03月30日 海王星, 牡羊座入り
05月25日 土星, 牡羊座入り

 

『地球環境を守っていくための”私の一歩”』~2019年10月のブログテーマ~

 

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