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2022/12/16

子どもとどう向き合う? ~ 心理占星術の活用 その➁

こんにちは! 北海道(函館)支部、心理占星術師の夕雅です。
前回は子育てに関することについてお話ししましたが、
今回は子供の才能・適職について、コンサルテーションで
どう探っていくのかを息子の出生図を例にご紹介します。

才能・適職判定

天王星と海王星

ノエル・ティル式による適職判定をしていきます。

才能・適職に関係するMC、10ハウスのサインは息子の場合、水瓶で
水瓶の支配星である天王星もこのハウスに入っており、天王星が強調されています。
海王星はMCに合です。
鍵は天王星海王星になります。

 

天王星は適職では前衛的科学人道支援航空などが関係します。
IT、医療技術も該当します。
また、出生図の天王星と土星、火星はグランドトライン(3天体が120度で関係)を
形成しており、機械操作、エンジニアなどに関係しそうです。
あくまでも可能性ですが。

海王星創造性ビジュアル化芸術音楽航海
化学援助などが適職に関係してきます。

 

どちらも援助的な要素があります。

人々を助け、支援する職業系統が適職なのではと考えます。

 

また、他の天体とMCの関係から仕事で意見や技術を表現する必要がある
パフォーマンス要素も感じられました。

月も適職判定には重要です。
乙女の月は2ハウス(自分の才能)と3ハウス(情報、コミュニケーション)を支配し
4ハウス(家)にあります。
くつろげるような環境を職場に求め、自分の才能を発揮したいようです。
4ハウスは他に安全、インテリア、不動産、国家など関係し、
幅広い解釈が可能ですが、今回は基本的なところを考えました。

また、乙女を支配する水星(通信、セールス)は出生図で強調されています。
意見を述べたい射手の太陽もここに関係し、水星も適職に影響しそうです。

 

まとめると、

社会の改善や福祉などの援助支援に関する職業系統。
自らの意見発信や技術が求められる職場。
才能をクリエイティブに表現できるような
くつろげる環境を仕事場に求める。

となりました。

 

このような形でコンサルテーションにのぞみ、
お子さんが経験されたことや興味を持たれたこと、
また出生図に見られる特徴とも併せて話し合います。

子供の適職判定ではいろいろな可能性を考え、職業を特定しません。

 

 

 

経歴

7年程ピアノを習っていました。
合唱コンクールのピアノ伴奏も経験。
そして今もピアノに触れている生活です。
小さい頃からモノづくりが大好きで、
中学、高校ではクラス紹介のビデオ制作にも関わり、
化学も好きで勉強していました。
ゲームにもよくはまっていました。海王星の影響を強く感じます。

将来の夢と現在

小さい時のなりたい職業はパイロットに始まり、
その後は新幹線の運転手、
ゲーマー、ゲームクリエイターへ移り変わり
現在、大学で情報工学を学んでいます。
医療工学の分野も気になっていたようですが、
考えた末、情報工学を選んだようです。

 

医療工学も情報工学もMCを支配し、
10ハウスにある天王星らしさが表れています。
情報工学は水星の影響も感じられます。
小さい頃なりたかった職業にも天王星や海王星の気配を感じます。

 

子供の適職を判定する場合、
将来伸びてくる才能や可能性を十分考慮していきます。
特にこれからは働き口を変えながら
自分をスキルアップさせる方が多い時代。
そして、今までなかった職業もどんどん出てきています。
考えられる方向性を柔軟に考えていきます。

 

木漏れ日のキャンパス

 

子育てや親子の関係について考えたい方に

最後に子育てに関するメニューのご紹介です。

・子供の個性について考えるホロスコープ・リーディング

ホロスコープから感じるお子さんの個性や才能、可能性について、
親御さんと話し合いながら、これからの子育てでどう活かしていくか
ご提案していくコンサルテーションです。

 

・親と子の関わり方について考える相性診断(2名様)

このメニューは、親として子供とどう向き合えばよいかを診断するものと
子どもの立場から親とどう向き合えばよいかを診断するものの2つがあり、
どちらかを選択して頂くことになっています。

 

大人になってからも子供の立場で親子関係に悩まれている方も多いと思います。
夕雅自身も経験していますが、自分に制限をかけているものは親の影響も関係しています。
一緒に考えていきましょう。

 

⇒ 個室の写真など、北海道支部の情報はこちらでご覧ください。

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