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2021/05/30

ホロス(holos)〜繋がりと全体性を取り戻す〜

こんにちは!第三の眼 代々木店&オンラインの森智子です。

忙しなく時が過ぎていき、ずいぶんと久しぶりのブログになってしまいました。

5月は木星の魚座入りや、皆既月食により、
気づいた時には空気が変化しているようなタイミングでしょうか。


皆様は、皆既月食を見ることができましたか?

私は、今から9年前の出来事を思い出しました。

2012年5月21日、出産間近の大きなお腹を抱え、ひとり空を見上げて金環日食を見ていました。

その数日後、次男が生まれたのです。

先日の5月26日皆既月食の日は、
残念ながら私がいる場所では雲がかかり見ることができませんでしたが、
9歳になったばかりの次男と一緒に夜空を見上げていることに、
とっても感慨深いものがありました。

日食は、ノード軸に太陽と月が重なる新月に起こり、
月食は、ノード軸に太陽と月が対になるオポジション、満月で起こります。

縁や過去生などを示唆するノード軸にかかること等から、
カルマ的な事柄が現れやすいと言われているようです。

古来、日本でも日食、月食は極めて不吉なものとされていて、
家にこもって光に当たらないようしていたようです。

インドでは今も蝕中には妊婦は外出を控えるようなのですが、
私は妊婦でも真面目に見ておりました・・。

国や地域によって考え方は色々なようですが、実際、私のこの9年間は、
特に、カルマ=業(魂や心に刻まれた行いの傾向や過去の傷や行いが原因で起こる困難)
なのではないかと感じてしまうほど濃厚な日々であったのは確かです。

 

そういった悩みの中で私は心理占星術に出会えた訳ですが、
占星術は、時に、人生のタイムラインを肉体を超えた視点で捉えることができるので、
ひとつの考えにとらわれすぎる時、そっと視座を高めてくれます。

ただ、カルマであろうが、何であろうが、
現実として目の前の問題に向き合い、乗り越える努力をすること。

逃げることが必要な時もあるでしょう。

どんな時も自らの意思で選択して、苦難から解放されていくことで、
自分らしさというものに気づき、取り戻していけるのだろうと感じています。


全体性を取り戻し、表現すること

ギリシャ語で、「ホロス(holos)」(ホリスティックの語源)という言葉があり、
「全体性」を意味するそうです。

「ホロス(holos)」から派生した言葉に、
whole(全体)heal(癒す)health(健康)holy(聖なる)などがあります。

個人のホロスコープを見る時には、このことを意識して、
360度に配置された天体やサイン・ハウス・アスペクトを部分的ではなく、
できるだけ全体で捉えるように心がけています。

私自身が外側のさまざまな関係性、繋がりの中で生かされている全体の一部であるように、
私自身の内側の繋がり全てが私であるように、
ホロスコープ全体を感じて表現していくことが、
心と体が調和し健康で幸せに生きていくことだと考えています。

 

6月1日から代々木店が再開いたします。

引き続き感染症対策に留意しながら、
対面セッションを行いますので、ぜひご予約の上お越しください。

オンラインでもセッションのご予約を受け付けておりますので、
日程調整などお気軽にお問い合わせくださいませ。

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