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2026/06/21

レクティファイで見えてきた夢の実現をサポートする星たち  後編

こんにちは!

北海道(函館)支部&オンラインで、
心理占星術コンサルテーションをしている夕雅(ゆうが)です。

二回にわたり、レクティフィケーション(出生時刻の割り出し)鑑定を受け、ブログでの掲載をご了承いただいた方を紹介しています。
ここでは割り出した時刻で作成した出生図の分析をお伝えします。

割り出した出生時刻から見えてくるもの

才能と適職

МCのサインは天秤で、天秤の金星が9ハウスからМC軸に乗っています。お会いした第一印象も「美的感性を大事にされている素敵な方」でした。
太陽は10ハウスにあり、同じく天秤。 最初の就職は商社の総合職として百貨店などで貴金属等を扱っていたそうです。天秤や金星らしさを感じます。
現在、占いのお店はたたんでいますが、SNSで依頼を受け付けており、不動産業のオーナーでもあります。10ハウスにあるオーナー太陽の存在を強く感じます。
その他に3ハウスにある土星がМC軸に165度のクインデチレで接触。この土星は海王星・冥王星・水星とつながりを持ち、シングルトン(出生図の半球にただ一つある天体)となっていて、出生図では目立つ存在です。この土星が、МCを支配する金星ともタイトなクインデチレで接触しています。管理要素が適職に重要であることがここで分かります。
土星からの天体のつながりはスピリチュアル分野でのコミュニケーション管理。乙女の月も8ハウスから9ハウスに入り込み、コンサルティング、コーチング要素を強めています(太陽と月は8ハウスを支配)。

この方が目指す、10年をかけたロードマップの最終地点にあるのは『星読み・スピリチュアルのコミュニティ(心地よい空間づくり)』の設立。
まさに土星からの天体のつながりそのものを示しており、ご本人がやってみたいこと、そのままが適職としても見えてくる出生図となっています。

未来の計画が現実的に

では、この出生時刻による未来の時期表示はどうでしょうか。
いつもは2,3年先しか見ないのですが(本人の活動次第で物事は変化します)、今回は目標がしっかりと定まっていることもあり、2037年まで見ていくと…。興味深い時期表示が出ました!

2029年

ソーラーアーク
水星=МC

トランジット
海王星がМCと180度 (5.9/29   3/30)   ← 2029年5月9月 2030年3月 のこと

セカンダリープログレス
月がアセンダントに合(2/29)

ご本人に話を伺うと、このあたりから具体的な行動をとろうと考えていた、とのこと。
夢の実現に向けて構想がいろいろと膨らみ(海王星)、社会とのコミュニケーション(水星)が活発になっていきそうな時期表示です。
プログレスの月の接触は新しいサイクルの到来を予感させます。この時の直感、感性も大事にしていきたい時期です。

2034-2035年

ソーラーアーク
МC=冥王星(34夏-35夏)   木星=МC(34夏-35夏)  土星=月(35秋-36秋)        水星=太陽 (35秋-36秋)          金星=冥王星(35春-36春)

トランジット
天王星がМCと90度(10/34   6/35)   木星がМCと180度(2/35)

2036-37年

ソーラーアーク
AS=月(36春-37春)   МC=天王星(2037)   土星=月     水星=太陽   金星=冥王星     

トランジット
木星がアセンダントに180度(9.11/36   4/37)   木星がМCと90度(7/37)

セカンダリープログレス
月がМCと180度(8/37)

構想を実現したい時期の表示に、冥王星 木星 のМC(仕事)へのソーラーアークがあります。実現の可能性を感じます。有名になる、成功・拡大などが起こりやすい時期です。そこにトランジットの天王星もМCと90度で何度か触れていて、個性・仕事の変化、人道主義を仕事で発揮、などがイメージできます。または、占星術を示す天王星としてもこのトランジットは働くのでしょうか。実際、どうなるのか、この方がどう使っていくのかがとても楽しみな時期となっています。
土星=月は、野心の達成、自律、指導者のイメージ。水星=太陽はコミュニティにおけるリーダーシップの印象。金星=冥王星は人間関係の親密さと影響力がイメージされます。

2036年から2037年にかけて起こる AS=月 МC=天王星 は コーチング、コンサルティングによる援助・支援の本格的な活動を意味しているようです。人を育成するイメージの月ですね。ここでの天王星も占星術に関係しているのでしょうか。

2037年8月にセカンダリープログレスの月がМCと180度で触れ、4ハウスに入っていきます。仕事での方向性の変化が感じられます。更なる段階に向けての直感が生まれるのでしょうか。お家に関する事もあるかもしれませんね。

今回はクライアントのロードマップに合わせた時期読みをしていますが、2034年から2037年はこの方にとって人生の大転換期となるであろう時期です。お仕事以外でもおそらく、重要な出来事が起こるように思われます。貴重な時期でもあるので、日々を大切に暮らし、悔いの残らない期間にしてほしいと思います。

レクティファイで見えてきた夢の実現をサポートする星たち[後編]:函館&オンラインの心理占星術師、夕雅のブログ

未来の星のサポートを得るためには

心に芽生えた思いにきづく

日々何気なく暮らしているつもりが、最近、心の中で何かが変わり始めている、特に何かを始めたい、変えたい衝動を感じるときがある。

そんな気持ちになったことはあるでしょうか。

「出生時刻が分からないけれど、占星術で今の自分を見つめてみたい」とレクティフィケーション鑑定を申し込まれた方の中で、このような心の中の変化を感じとり、申し込まれ、鑑定により数年先に重要な時期表示があることを知るケース。実は意外と多いのです。ほとんどといっていいかもしれません。

心の内ではそのエネルギーを感じていても、それをどう具現化していくか。自分一人で答えにたどり着くのは難しいものです。日々の忙しさに気を取られるうちに、だんだんと忘れてしまう…ほとんどの方がそうではないでしょうか。

どうぞ、心の変化に気づけるご自身の感性を大事にしてください。

そして、内に芽生えたエネルギーを具現化できる方法として、占星術という選択肢がある、ということを忘れずに。
自分についてわかっているようで気づけていなかったこと。星の配置で具現化できるなら、してみたいと思いませんか?

未来の星たちのサポートを意識し、自分の力に変えて動く!

ノエル・ティル式心理占星術によるコンサルテーションでは、対話を通して出生図をその方の人生に合わせて分析していきます。

何気なくやってしまっていることの中に、あなたにしかできないことがある。
苦手意識が強くてチャレンジできないと思っていた中に自分の強みがある。

出生図の分析から、その何気なく使っていた才能が言葉を持ち始めると、あなたのなかで、いろいろなインスピレーションが湧いてくるかもしれません。
また、苦手意識を克服する手立てに星の導きが得られるかもしれません。

そこから、次のステップに進むための今と未来を一緒に考えていきましょう。
そして、星のサポートを意識しながら人生を創造していくのです。
時には障害となりそうな出来事も起こるでしょうが、星のサポートがある、という意識は自分を強くしてくれます。

ネガティブな出来事にもいろいろな学びや気づきが生まれ、チャレンジする気持ちを後押ししてくれるはずですよ。

 

 

執筆者:夕雅(ゆうが)

夕雅(ゆうが)

函館&オンライン支部所属の心理占星術師

ノエルティル式心理占星術コンサルテーションでは、対話を通じて、無意識の中で埋もれていたものを見つけ、新たな自分を発見していきます。何となく感じていたものが、明確になり、前に進む力になっていくことでしょう。

 

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