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2019/08/25

危機をチャンスに!『人生100年時代』

 

人生100年時代と言われています

そして、人生100年時代は、
ホロスコープの中の、もっとも顕著な部分だけでなく
すみずみまでの可能性を、
人生で開花させることができる時代かもしれません。

それだけの時間的猶予が与えられているからです。

実は、すごい時代になる可能性があるのです。

 

 

今年の六月に金融庁が
「公的年金だけでは老後の生活資金は2000万円足りない」
と、発表して、大騒ぎになりました。

出生率が下がり、少子化が進む一方で
平均寿命が延びていくわけですから
年金不足は容易に想像がつきます。

老いるにつれて病院のお世話になる人も増えるので
社会保険料も上がる一方でしょう。

60歳で引退してから100歳までの40年間、
悠々自適に公的資金で食べていける世の中が続く
とは、今のままでは、考えにくいです。

薄々「そうだろうな」と感じていたことが
いよいよ実感を持ち始めたような感じです。

 

多くの人が危機感を感じています。

しかし、人は危機感をバネに
大きく進化する可能性を秘めています。

現実的には…
60歳以降も何らかの形で働き続ける人が増えるでしょう。

働かざるをえない人も増えるでしょう。

 

だから、どう働くか、というテーマに
真剣に向き合っている人も増えているのです。

単に「生活費」を稼ぐため、ではなく
60歳から100歳までの、40年間を、どう生きるのか、生きたいのか。

ただ生き長らえる、というだけでなく、充実した時間にするには?

ご相談を受けていて、そういったことを考えている方が
増えているように思うのです。

 

60歳以降を考えることは
60歳までの生き方を考えることにもなります。

「60歳までの辛抱だ!」と思えば
今の仕事を続けることができても

「60歳では仕事人生は終わらないかも」
と思えば、辛すぎる、と感じる。

だとしたら、早めに今の仕事をやめて
次の人生をスタートさせたい。

あるいは、今の仕事をしながら
副業として可能性を追求しはじめよう。

 

人生、二毛作、三毛作時代に入った、とはよく言われます。

ひとつの仕事、ひとつの会社で、一生を終えるのではなく。
いくつかの仕事や会社を経験する。

今も、その傾向がありますが
それが、もっともっと、当たり前になっていく。

 

ポジティブにとらえてみれば
人生や働く期間が長くなることで
自分の中の複数の方向性、可能性を、開花させられる
時間的猶予ができるとも言えます。

 

「本当は芸術的な仕事がしたかったけれども
それで食べていけないと、堅気の仕事につきました」

「本当は○○な仕事をしたかったけれども
親の反対 or 親の強い勧めで、今の仕事をしています」

 

子供も独立し、
自分のためにお金や時間が使えるようになったとき。

ある程度の貯蓄ができたり、年金を受け取れる年齢になったとき。

自分が食べていくため… 色々欲しいものを買うため
家族を食べさせるため…頑張ってきたけれども

それが今の最優先事項ではなくなったとき

本当はしたかった○○に、再度チャレンジするチャンスが巡ってくる。
仕事でなくても、趣味でも、ボランティアでも。

 

一番好きな食べ物を、一番最後に食べる人のように
人生においても、本当はしたかった○○を
後回しにしている人、結構、いらっしゃいます。

色々、自分に納得させる理由をつけて。

だから、一番好きな食べ物を、
戸棚にしまっておいたことを忘れている人も多いのです。

それを、まずは、セッションで思い出していただきます。

 

一方、既に○○を仕事にしているけれど

「この分野は30年でやりきった。
人生100年あるなら、もっと他の可能性を試してみたい!」

という人も、どんどん増えていくはずです。

 

危機をチャンスにPart2 :現実をありのままに見ること

 

『働き方改革』~2019年5月のブログテーマ~

 

占星家・タロティスト

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