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2020/08/08

立秋 2020第二幕へ 

こんにちは!
第三の眼・代々木&オンラインのGraha(ぐらは)です。

8月7日は「立秋」です。

残暑お見舞い申し上げます。

8月1日に関東では異例の遅い梅雨明けを迎えました。
そしてすぐさまに猛暑の襲来です。
熱中症警戒アラートが発表されているといった状況です。

されど「立秋」

「暦では秋です!」
気象予報士さんは毎度ながら言うのですね。

 

植物や虫たちはおそらく、
太陽の高度などをよく承知しているようです。
立秋を迎えると、虫たちが鳴きはじめます。

宵の虫の音はクルールダウン、クールダウンとささやくようで、
緊張した神経を解きほぐしてくれる。

この夜に虫たちが鳴きはじめる、
立秋のタイミングがとても好きです。

そして秋の気配を嗅ぎまわるのですが・・・
遅い盛夏の到来で、今はセミの大合唱です。

 

本来太陽の高度が地上の気温を決めますが、
今、私たちは気候変動による災害の危機に直面しています。

私たちの活動があまりに破壊的であることの結果です。

今やエコ活動も空しく、何時なんどき災害に遇うか分かりません!
身の安全を確保するために、安全な場所に移動することを迫られています。

 

立秋は、夏土用が明けたことを意味します。

土用は、次の季節への天地返しですが、
なかでも夏土用には過激さがあり
1年の中でも危険期間だと見ています。

 

2020年の夏土用は
7月19日(蟹座28度)~8月6日(獅子座15度)です。

夏土用は、獅子座の前半
であることに注目してください。

獅子座は牡羊座に次ぐ、2番目の火のサインです。

春分(牡羊座)、春スタートしたその意気込みや、
気力を復活させるタイミングになっているのです。

火の力が、獅子座で再燃、爆発するのです。

自然災害だけでなく、歴史的に世相においても変動的で
悲惨な事故や予想外の出来事が起きやすいのです。

 

8月4日満月に起きたベイルートの大規模爆発
映像で見る限りでも想像を絶する被害状況です。

他にも爆発事故が多発するなど緊迫しました。

 

なぜ悲惨な事故が起きやすいのか?

それは自然の力を甘く見ているからで、
いわばガイア(地球生命体)からのしっぺ返しのようなものです。
つまり人災です。

ガイアが、ひとつの季節を終わらせ、次の季節を育む仕事をする。
「死滅作用」と「育成作用」のふたつの動きが、
強力に働くのが土用期間の意味なのです。

ガイアの仕事を邪魔しないこと、
だから土にかかわる作業など、「土を犯し殺生を忌む」
といった習慣が生まれたのです。

 

本題ですが、

立秋は、新しい季節の入口に立ったこと。

舞台でいうとセットが変転し、
新しい幕が開いたことを意味します。

 

立春(水瓶座)、立夏(牡牛座)、立秋(獅子座)、立冬(蠍座)
この4つのポイントは、固定サインであり四元素の土台です。

 

2020年8月7日 立秋 太陽は獅子座16度。

獅子座を火の力の再燃と書きました。

自分の中にあった情熱や、
そもそもの自分の動機をあらためて自覚して、
再燃させること。元気になること。自信を持つこと。

これが正しい火の取り扱いです。

 

新型コロナウィルスの危機によって、
私たちの社会生活は大きな変化を否応なく
受け入れざるを得ない状況にあります。

WITHコロナ社会-これからの「新しい生活様式」
変化を受け入れ前進していくためには、
無暗に恐れることはもう止めにして、
パワーアップしなければなりません。

 

二幕は、
これまで必須だったことが、そうでもなくなった。
よけなこだわりを取り除き、もっと本質にある動機に火をつけます。

もっと自分に自信を持って、勇気をもって、
新しい進化の道に向かって行く。

そんなシナリオじゃないかと思います。

(つづく)

 

KOYOMI~水無月・晩夏の満月~次新月

8月
04日(火) ○満月 旧暦6月15日 0時58分
05日(水) 水星, 獅子座に入る
06日(木) 広島原爆忌
07日(金) 立秋(夏土用明け) 太陽,獅子座16度
08日(土) 金星, 蟹座に入る/ライオンズゲート
09日(日) 長崎原爆忌
10日(日) 水星と天王星, スクエア/山の日(三連休)
12日(水) 下弦 月,牡牛座20度
13日(木) 火星と冥王星, スクエア/盆の入り(迎え火)
15日(土) 終戦記念日
16日(日) 盆明け(送り火)
17日(月) 金星とキロン, スクエア
18日(火) 水星と太陽, 外合/旧夏越の祓い(旧暦6月29日・小の月)
19日(水) ●旧7月1日 獅子座27度 11時41分

 

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