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2026/04/30

ルナリターンを“あとから読む”というつきあい方

あのとき、ルナリターンだった

 

 

こんにちは。第三の眼代々木店の西洋占星術師、タロティストの藤井まほです。

毎月やってくるルナリターン(月回帰)ですが、気づいたらその時期を過ぎていることがあります。あとからチェックしてみたときに「そういえば月が回帰していたな」とわかるのです。

 

(注)ルナリターンとは、トランジットの月が出生の位置に戻ること。

 

月回帰は、ほかの天体回帰と少し違う感じがあって、同じように太陽や土星が出生図の位置に戻る太陽回帰や土星回帰ほどには意識しないことがほとんどです。

 

月が回帰したら木星回帰の原稿が書けた?

 

たとえばこんなことがありました。

2月に起こった水瓶座日食の頃。体調を崩して寝込んでいたときに、文章の書き方をこれまでと変えてみようと閃いたのです。
ところがこの直後に書き始めたのはなぜか日食のことではなく、もともと書く予定だった木星回帰のコラムでした。

 

木星回帰の記事とは、ここしばらく第三の眼メンバーブログで連載中の「天体の回帰図を読む」シリーズの1本。
書き方は変えずにシリーズのなかで自然につながるように仕上がりました。

 

なぜ先にシリーズもののコラムを書いてしまったのか。

不思議に思って調べてみたら、公開した頃にちょうど月が回帰していました。それで思ったのです、やっぱり月はバックグラウンドで働いているのかもしれない、と。

 

バックグラウンドで働く月

 

朝、洗面台の前に立ったら何も考えずに歯ブラシを取って歯を磨き始めている――そんなふうに自動的にできてしまうのは月っぽい感じと言えるでしょう。何本か書いてシリーズ化しつつあるブログテーマは、ある意味ルーティーンのように書けてしまうのかもしれません。

 

月回帰図を見てみたら、蟹座の月のすぐ近くに木星があったのでちょっと笑ってしまいました。
木星の存在をなんとなく感じ取っていたのでしょうか?

 

結局、日食前後のことはだいぶ寝かせてから別の形で書きました。意識的に新しい構成や文体で書いてみるには熟成期間が必要だったのでしょう。

 

ルナリターンは”感じる”ものなのかも?

 

月の回帰図からはその後1ヵ月のテーマを読み取れるので、予測の手がかりになります。ルナリターン図の出し方や活用法の例は、次のコラムに書きますね。

 

ただ、新月や満月のサイクルに比べると、ルナリターンは「あれ、そういえば来てたな」くらいの感じ方が月の象徴らしいような気がしています。

 

なんとなく、ふわっと。でもたしかにあのときそうだった。そんなふうにあとから振り返ってみるくらいで、ちょうどいいのかもしれません。

 


藤井まほ 5月と6月の鑑定スケジュール

 

5/6(水),  5/9(土)

6/3(水),  6/13(土)

 

上記以外でご希望の日時がありましたら、代々木店のカレンダーをご覧の上、担当占い師のいない日から選んでご希望をお知らせくださいね。

 

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