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2020/03/31

魚座の水星・メディカル編 その1

こんにちは。
第三の眼代々木店のぐらはです。

前回に続き水星についてです。
運行状況を確認しましょう。

 

4月1日、上弦。魚座16度。

4月4日、海王星とコンジャンクション。魚座20度。
水星のインフルエンサー、拡散力は最強。

魚座水星の期間は、4月11日までとなります。

 

水星はメッセンジャーです。

科学の進歩で、人体はメッセージ物質による
巨大なネットワークであることがわかりました。
NHKスペシャルを見た方はご存じだと思います。

脂肪細胞ですら、メッセージを送っているという
驚きの事実がわかっているのです。

からだの中では、
常に膨大な情報が飛び交っています。

 

水星は、健康に関係する天体であることに、
納得がいきます。

 

魚座はリンパ系・免疫系を受け持っています。
血液を介して全身をめぐり、病原体から体を守る働きです。

体内に侵入した病原体に対する免疫反応
また花粉症や食物アレルギー症状などもそうです。

 

そして免疫力と言えば腸が大きな役割を
担っていることがわかっています。

その腸は乙女座の担当エリアです。
そして魚座の対向サインですね。

 

免疫細胞の70%が腸に集まっているといいます。

なぜならば腸は、食べ物と一緒に病原菌やウィルスなど
さまざまな異物が入り込んでくる危険性のある、
体内でもっとも外敵にさらされやすい場所だからですね。

 

いかにも乙女座的で面白いのは、
小腸の壁には細菌やウィルスをサンプリングする部分あり、
そこで免疫細胞たちに「敵の特徴を学習させている」ことです。

この訓練場で学習したことが
免疫細胞たちの戦闘能力を決め、

それが血液に乗って全身に運ばれて、
体の各所で病原菌やウイルスなど敵を見つけると
攻撃する“戦士”となるわけです。

そういうわけで、
腸は「全身の免疫本部」だというのです。

 

つまりは、

腸(乙女座)は、兵隊を訓練する防衛本部であり、

免疫反応(魚座)は、免疫系により配備された兵隊の戦いの結果。

ということが言えそうです。

 

魚座と乙女座は
密接な関係にあるということですね。

共に柔軟サインですから受け身です。

乙女座が入口、関所だとすると、
魚座がその結果、全身の治安に関係するとも言えそうです。

 

ここで問題なのは、

現代人に急増するアレルギーなど
「自己免疫疾患」と言われる「免疫異常」です。

腸でしっかり訓練されているはずの免疫細胞が「暴走」し、
本来攻撃する必要のないものまで攻撃してしまう誤作動です。

これも腸内環境との関係性がわかっています。

 

ウィルスなどの感染症が重症化してしまう原因として
「免疫異常」を指摘する向きもあるようです。

 

現代人は薬品やサプリ、食品に含まれる添加物など、
さまざまな化学物質を多量に摂取しています。

本来、優秀な兵隊をつくるべく腸内の訓練場では、
複雑であまりに多様な物質がサンプリングされるため、
「敵の特徴」を見誤るなど、混乱が起きているといいます。

 

「自己免疫疾患」が現代病であることも
どこか納得してしまいます。

 

現代人の多くは、免疫系が正常に機能していない
という声も聞かれます。

腸内環境が免疫力にとって重要であり、
「腸活」と言われ、食事の大切さが言われるようになりました。

私達は豊かな食文化を享受していますが、
「食べるリスク」について考える必要がありそうですね。

 

⇒ 魚座の水星・メディカル編 その2

 

 

 

占星家・タロティスト

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