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2020/09/09

旧暦7月満月から「秋分」へ向かって

こんにちは。
第三の眼・代々木&オンラインのぐらはです。

台風10号は九州全域に爪痕を残して去っていきました。
まだまだ厳しい残暑が続いています。
なかなか冷えないですね~。

 

きのう9月7日は「白露」でした。

太陽は乙女座16度。
乙女座の中間地点を通過しました。

「白」は秋のことです。
「露」は蒸気が冷えて水がつぶになったもの

夏の空気が冷やされ露になり、
植物の葉をおおい白く輝いている。爽やかな初秋の早朝です。
きれいですね。自然の繊細で優しい風景です。
センス・オブ・ワンダーです。

しかし同じ蒸気でも、海水が、
上空で冷やされ水になり雲になって巨大化したのが台風です!

気候変動により地球の海水温は上がり続け、
海は冷却する力を持てず、台風は巨大化するいっぽうです。
自然は人間にとってもう優しくありません。

台風シーズンです。

いつ何時災害にあうかわかりません。
リスクを想定し点検や備えなどの対策は必須です。

 

9月22日は「秋分」です。

収穫の季節を迎えます。
精魂込めて育ててきた成果は、きちんとした姿で摘み取って、
多くの人々に提供したい。喜びを分かち合いたいものです。

私たち個人個人の努力が、
どうか、自然の猛威によって奪われませんように。

秋分以降は、これまで取り組んできた努力の成果が評価されます。
つまり個人レベルの準備はもうタイムアウトです。

これをさかいに、コロナ禍も世界情勢などの問題もより鮮明になってきます。
社会の問題を皆が、それぞれの立場で知恵を出し合い、
助け合っていく気持ちが大切になるでしょう。

遅れましたが、9月2日の満月の意味すること、
これからの流れを見ていきましょう。

9月2日満月。旧暦7月15日。
月は魚座11度太陽は乙女座です。

現在の流れは、強い光のパワーを受けて、
浄化を推し進めるストーリーが展開しているように感じます。
そしてこれがさらに進むでしょう。

ヘリオセントリックでは、
地球は魚座を運行中です。

満月の位置は、太陽系での地球の軌道を教えてくれます。

宇宙視点で、地球を見つめてみると…。

魚座はひとつのサイクルの終焉です。
新しく生まれ変わるためのに、形あるものは崩れ、
不浄なものは分解され、真の姿に目覚めていく。

解体、模索、混沌、淘汰を通して浄化されるフィールドです。

地球人の心はきれいですか?

地球人の精神性、霊性の浄化の
プロセスが進んでいます。

 

地球サインのサビアンシンボルは、
魚座の11度「光を探している男達」です。

どんなサインでも共通ですが11度は、
同じことはもう繰り返したくはありません。
これまでと違った展開を力ずくでも推し進めたい。

新しい光明を目指して革新的な行動にでるのです。

これまで地球を覆い、支配していた闇を吹き払うために。
どうか地球に存在する残虐さ、苦しみ、搾取が無くなりますように。

 

ヘリオチャートの地球には、天王星と金星が
60度のアスペクトでサポートしています。

土のサインの牡牛座の天王星は、
これまでの唯物主義の呪縛をといて、
地球の資源や自然の恩恵に対して覚醒をうながします。

資源の無駄遣い、生物資源の搾取、
フードロスや地球の「もったいない」の解決など、
環境問題に目を向けないと持続可能な経済発展はありえません。

所有しない自由やシェアするシステムなど、
革新的で魅力的なビジネスモデルが生み出されています。

ポイントは、私たち人間に本来備わっている資質に
気づき、再発見することでしょう。
健康なからだが維持されていること、
味や香りや音感など身体感覚によって得られるよろこび、
恵みを与えてくれる大地、地域の可能性や伝統など、

地球ーガイアと結びついて一体であることです。

 

気づいた人から新しい行動が始まっています。

物心両面の模索と調整を通して、
新しい精神による世界が構築されつつあるようです。

9月22日に地球は牡羊座に入ります。
生まれ変わって、新たな展開へと入っていくでしょう。

 

 

新月は、獅子座27度の「夜明け」でスタートしました。
それは、新しい自己イメージの目覚めであり、
それに対する真摯な姿勢や努力です。

そのピークである満月で、
光を目指す挑戦のストーリーが展開しました。

太陽のサビアンシンボル、
乙女座11度は「母親の期待の鋳型にはまる少年」です。

乙女座もまた浄化のプロセスを語るサインです。

母親の目に適う者は、明るく清浄な少年なのです。
それゆえに、暗く、粗く、不要なものは
ふるいにかけられ取り除かれる。

きれいにならないと通過できない。

乙女座では、自分の身を清める必要を感じて、
自らの生活姿勢を正し、日々のトレーニングを通して
自分を磨いていくのです。

 

満月からの流れは、
社会の外的なリスクも含めて、今できる準備をすすめること。
自分自身や周囲に対して、しっかり対処し制圧できる手腕が問われていきます。

乙女座の水星、山羊座の土星、
牡羊座の火星、魚座の海王星。
4つの天体は本来のサインの持ち場にあって
強力であることもこの満月の特徴です。

つまり、
繰り返される歴史や、過去の経験から学んだことを活かすこと。
具体的な対策を、組織的、計画的に準備すること。
危機管理の強化。実行する勇気。態度をはっきり示すこと。

自然の力は人知を超え、想定外ことが起こりうることへの認識。
です。

山羊座のアセンダントの満月は
アングル上でグランドクロスを形成し、
いかにも政治的な変動を示すチャートでした。

8ハウスの太陽は、組織の代表者が注目であり、
2ハウスの月は、それに対する人々の反応です。
評判や民意、国際的な評価といった目線も注がれています。

 

変動の激しさが示されているのは、
冥王星と土星、火星と金星のハードアスペクトです。
派閥や仲間内部での事情や対立などをめぐる動き、
会社など、あらゆる組織に共通に起きたとみられますが、
特に男女関係の問題もそうでしょう。強い姿勢によって(特に女性!)
これまでのパターンを打ち破るタイミングになったようです。

一見、荒れた様相ですが、MCは天秤座です。
平和的にうまくバランスを効かせて結論へと向かわました。

 

9月10日は下弦。あれこれと案件を片付けたい。

二百二十日。悪天候の注意喚起の目安日です。
さらに、この日火星が逆行を開始します。
これより約2ヵ月間つづきますが、これについてはまた別に書きたいと思います。

下弦から新月に向かうサイクルでは、
続きっぱなし緊張を緩めて、ゆったりできる時間を取りましょう。

より大きな高次のメッセージを取りこぼさないようにしてください。

新しい展開を目にすることになります。
心の準備や、心づもり、整えておく必要がある。
これまで以上に、慎重に自分を律していく必要があるでしょう。
秋分前の重要な調整が進行しています。

 

 

 

 

 

 

 

KOYOMI*旧暦文月・初秋の満月~次新月
9月
02日(水) ○満月旧7月15日 月, 魚座11度/金星と土星,180度/太陽と天王星,トライン
04日(金) 金星と火星,スクエア
06日(日) 水星, 天秤座に入る/金星, 獅子座に入る
07日(月) 白露 太陽, 乙女座16度
10日(木) 下弦 月, 双子座19度/二百二十日/火星逆行/太陽と木星,トライン
11日(金) 米同時多発テロから19周年
12日(土) 太陽と海王星,180度
13日(日) 木星順行 山羊座18度
15日(火) 太陽と冥王星,トライン
16日(水) 金星と天王星,スクエア
17日(木) ●新月旧8月1日・仲秋 乙女座26度

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