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2020/07/11

ちょっとした小難と… 蟹座の水星逆行

第三の眼代々木店&オンラインのぐらはです。

 

7月5日の満月リーディングに、以下の一文を加えたのですが、

身体的にも炎症症状を引き起こしやすいので、
動揺しやすかったり、感情的になりすぎるダメージに注意したいところです。

 

かくいう私が、そうなりました。

満月当日の朝です。
バスルームで足を滑らせて打撲しました。
こうした打撲はあとからじわじわ来ますね。
早くシップでもしたら良かったでしょうか、熱を持って痛みます。

足首ですが、内出血したため足の裏まで赤紫になって、
ちょっとぎょっとするゾンビのようなありさまです。

 

つまり、こういうことです。

逆行中の水星は、牡羊座の火星と
しばらくの間、スクエアのアスペクト取りづづけます。

 

逆行水星⇒不注意
蟹座⇒バスルーム
火星スクエア⇒アクシデント!ケガ⇒痛い思い=炎症

 

火星が水星(神経・知性)に及ぼす熱性の影響、炎症作用は、
場所によって違うことになります。
いろいろなケースがあると思います。

感情的になって、激しく怒って暴言や言い過ぎに。
⇒神経興奮、血圧異常、頭痛など脳や心臓へ。

カッカするまでいかなくても、せっかちになっているかもしれません。
早く片付けたい、でも水星は逆行してるため、
思う通りにいかない、イライラ…。

 

胃腸が弱りやすいこの時期に、食事の乱れやストレスは、
⇒胃(蟹座)が荒れる、胸やけ、胃痛や胃炎、潰瘍など。

 

蟹座は、12サインの中でも弱い領域を示します。

からだの70%は水分ですが、
骨と皮膚によって体を形造る(山羊座)に対して、
蟹座は、水分を保持しているその中身です。

火星の影響からプロテクトする必要があるわけです。

胃にやさしい食事を摂り、消化の負担を軽くすることで、
睡眠(蟹座)の質を高めれば、回復が早まりますから、
食事などのアドバイスも加えました。

 

私の打撲などの例は、
わかりやすくも、ちょっとした小難なできごとです。

水星と火星のスクエアのピークを過ぎたので、
痛みもだんだんと治まりつつあります。

どんなこともメッセージですから、
謙虚に受けとめ、感謝したいと思います。

 

 

蟹座の水星逆行は、もっと別の領域でも働いています。

蟹座は過去に関係するサインですから、
歴史の話題が目につきます。

今は山羊座の木星が逆行しています。
木星の逆行期間は、簡単にいうと世直し期間ですから、
この期間に、しっかり膿をださないといけないのです。

山羊座の木星のターゲットは、
国家のありよう、政治、あらゆる組織団体、
現在の社会構造そのものについてです。

そういう意味でも、今火星がトリガーになって
事件を起こしたり、きっかけをつくっています。

 

蟹座の水星は、過去を遡って調査をしています。

山羊座に木星が入って以来、
歴史や政治、経済についての調べることが増えました。

衝撃を受けたり、日頃の疑問がだんだんと解かれていくような
感触がありますが、まだまだ、わからなことが多くて、
なんともすっきりしませんね…。

木星のすぐ側には冥王星がいます。

社会を裏で支配するとてつもなく根深い闇ですね。
そうした闇の解放、膿だしがどれだけできるか、
世界全体の命運にかかわることなんじゃないかと思います。

少なくとも、今年はこれをあぶり出し、
新しく再生する方向に向かわなくてはならないだろうと思いますし、
現にそうなっているのだと信じたいところです。

安全な航海へと舵を切るターニングポイントとも
言える重要な流れです。

 

そしてこれは、個人個人にも問われていることです。

考え時です。
これからの方向性について再確認が必要です。

 

7月12日に水星は順行に入りますが、
7月28日に再び順行で火星とスクエアを形成します。

蟹座で水星のハードアスペクトが続きます。

気の抜けない日々が続きそうですが、
慎重に舵取りをしていきましょう。

ではまた!

 

 

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