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2019/01/26

子どもの興味と職業方向

こんにちは、第三の眼 代々木店のキタミチ テルです。

 

子どものころに夢中になったものが、後の職業方向に強く関連することがありますね。

 

たとえば、大学で情報処理を学び、後にコンピュータの専門家になったある男性の職業上の「原点」は、中学生のころに<マイコン>ではじめたプログラミングにあるそうです。

 

占星術でみると、ソーラーアークのMC軸が冥王星と接触したときのこと

今も、そのころの楽しさが原動力になっている彼にとって、この出会いがいかに重要なものであったかがわかる表示です。

 

しかし、当時の大人たちが皆、彼の「興味」を肯定的に捉えていたわけではなかったそうで

「中学生には不相応な高価なおもちゃ」を買い与えた「甘い」両親をはっきりと批判する人もあったとのことですが

コンピュータがまだ珍しかった80年代初頭のことですから、そういう懐疑的な反応の方が一般的だったのかもしれません。

 

ですが、この場合は、彼の興味を「よくわからないけれど」伸ばそうとされたご両親の方に「見る目があった」といわざるをえませんね。

 

子どもたちは「未来」を生きる

とはいえ、親の立場になってみれば、自分たちの想像をはるかに越えて、子どもたちの興味に理解を示すのは、いうほど、簡単なことではありません。

 

教育にはお金もかかります。

「やりたい」ということを全て叶えてあげられるわけでもないし
「将来ちゃんと食べていけるように」することが、親の責任のようにも感じるでしょう。

 

私もむしろ、「不良になる」といってギターを嫌ったミュージシャンのご両親や、「漫画ばかり読んで!」と子どもを叱った漫画家のご両親の方に親しみを感じるほうですが

それでも何とか、自分の娘が「将来役に立つのかわからない」ことを学んでいるのを、(比較的!)大らかな気持ちでみていられるのは

彼女が興味を持つもの占星術で見る彼女の職業方向が大きく離れてはいないことを知っているのが、大きいように思います。

 

「自分にはよくわからない」新しい時代に向けて育つ子どもたち
「わからない」なりに応援したいと思うとき

心理占星術の知見は、大いに役立つことと思います。

→キタミチ テルの【心理占星術コンサルテーション】

占星家・タロティスト

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