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2018/11/04

【蠍座の木星】を振り返る

こんにちは、キタミチ テルです。

 

木星が、およそ1年の滞在を経て、蠍座を去ろうとしています。

昨年10月からの【木星蠍座】期間で、みなさんはどのような【変化・成長】を体験されたでしょうか?

現状にどうしようもない疑問と違和感を抱いて、「このままではいけない」という思いを強くされたでしょうか?

「変わらない」と思われていたものを、見事に変えてみせたでしょうか?

「思い切って飛び込んだ」先で、埋もれていた資源を見出し、新たな力や仲間を得たでしょうか?

打ち込んだものに、確かな手ごたえを感じられたでしょうか?

 

5月には天王星が牡牛座、火星が水瓶座に移り、長く緊張関係を保ちました。

 

変化は、時に苦しく、劇的だったことでしょう。

長年にわたって蓄積したものが、欲望が、本音が、抑え込んでいた怒りが、パワーが、「良く」も「悪く」も隠せなくなった。

 

真面目な方ほど戸惑ったことでしょうね。

才能であれ、これまでにない志向や嗜好であれ、不満や身体の反応であれ、自分に生じたものの方を疑ってしまう。

 

これに価値があるのか?

努力が足りないのではないか?

自分の方が間違っているのではないか?

本当は何が大事なのか?

 

何度も何度も自問したことでしょう。

そしておそらく、結論は出ているのでしょう?

そして今、どのような思いを抱いておられますか?

7日の、天王星の牡羊座への逆行と、8日未明の蠍座新月を経て、8日の夜、木星は射手座へ移ります。

16日、火星は魚座へ、翌17日、射手座の水星は逆行へ

木星は海王星とのスクエアに向かい、山羊座では土星が冥王星に接近

 

「独り、飛び立つ」覚悟を決めた方もあることでしょうね。

 

見据える場所は、はるかに遠く、途中「流されそう」になることも、あるかもしれない。

 

身の引き締まるような思いも、ここにきての恐怖も致し方のないことです。納得のいくまで準備を整えて「新たな冒険」に向かいましょう。

 

この一年で得た確信が、消えない《星》となってあなたを導いてくれるでしょう。。。頑張りましたね。

そして、「変えたい」「抜け出したい」と願いながら、とどまる覚悟もできず、ただ不満を募らせ迷い続けている。。。そんな自覚がある方は

 

流れに巻き込まれ、いよいよ抜け出せなくなる前に(もちろん、それが「悪い」わけではありませんが)自分の中の相反する気持ちに、いま一度、向き合う必要があるのかもしれません。

 

「離れられない」とき、しようとすることが「できない」とき、往々にしてそう「したくない」気持ちが、こころのどこかにあるものです。

 

目に物見せてやりたい

力と存在を証明したい

現実を見たくない

自信がない、自分を感じたくない、受け入れたくない

 

たとえばそんな気持ちが浮かばれないまま、「ああ、そうだったのか」と気づいてもらうのを、待っているのかもしれません。

 

暗い洞窟をのぞき込むような作業は勇気を要しますが、得られるものは多いでしょう。

 

 

☆自分とじっくり向き合うために、ぜひ
心理占星術コンサルテーションをご活用ください。